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ドーム[dome]🔗🔉

ドーム[dome] 半球形に造られた屋根や天井。円屋根まるやね。円天井。円蓋えんがい。 「━球場」

とお‐め【遠め(遠目)】トホ━🔗🔉

とお‐め【遠め(遠目)】トホ━ 名・形動位置が標準よりやや遠いこと。 「━のカーブに手を出して三振する」 ⇔近め

とお‐め【遠目(遠眼)】トホ━🔗🔉

とお‐め【遠目(遠眼)】トホ━ 遠くまでよく見えること。また、そのような目。 「━がきく」 遠くから距離をおいて見ること。また、遠くから見たようす。遠見。 「━にはどれも同じような住宅」 「夜目━笠かさの内」 遠視。 ⇔近目

とお‐めがね【遠《眼鏡》】トホ━🔗🔉

とお‐めがね【遠《眼鏡》】トホ━ 〔古風な言い方で〕望遠鏡。

とお‐やま【遠山】トホ━🔗🔉

とお‐やま【遠山】トホ━ 遠くに見える山。 「━桜ざくら

ドーラン[Dohran ドイツ]🔗🔉

ドーラン[Dohran ドイツ] 俳優が舞台や映画・テレビ撮影などの化粧に使う油性の練りおしろい。 ◇もとは創製した製造会社名。

とおり【通り】トホリ🔗🔉

とおり【通り】トホリ 人や車の通る所。道路。往来。 「━に出て遊ぶ」 「春日━かすがどおり 人や車が通ること。ゆきき。往来。 「車の━が激しい」 気体や液体が通り抜けること。また、そのぐあい。 「風の━がいい部屋」 声・音などが遠くまで伝わること。また、そのぐあい。 「声の━がいい」 世間に広く伝わること。評判。 「━のいい名前」 理解すること。わかり。 「話の━が早い」 それと同じ状態・方法であること。 「プログラムの━に進行する」 「言われた━にする」 「この━広くない会場」 「予想━どおり・指示━どおり・いつも━どおり・望み━どおりかな書きも多い。 (造) 《数量を表す語に付いて、「どおり」の形で》ほぼその程度。 「八分━出来上がる」 《数を表す語に付いて》方法・種類を数える語。 「やり方は二ふた━ある」 「四よん━」 ◆「とうり」「どうり」と書くのは誤り。「×いつもどうり・思いどうり(いつもどおり・思いどおり)」→「道理どうりで」の注意 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖理解‖りかい

明鏡国語辞典 ページ 4362