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ドーパミン[dopamine]🔗🔉

ドーパミン[dopamine] カテコールアミンの一つ。生体内で合成されるアドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体で、神経伝達物質として働く。

とお‐び【遠火】トホ━🔗🔉

とお‐び【遠火】トホ━ 遠方で燃えている火。 料理などで、物を火からある程度離して加熱すること。 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖‖ほのお

ドーピング[doping]🔗🔉

ドーピング[doping] スポーツ選手が運動能力を高めるために刺激剤・興奮剤・筋肉増強剤などの薬物を使用すること。不正行為として禁じられている。

とお‐ぼえ【遠吠え】トホ━🔗🔉

とお‐ぼえ【遠吠え】トホ━ 名・自サ変犬や狼おおかみが遠くに向かって、また遠くの方で長く尾を引くようにほえること。また、その声。 ◇勝ち目のない相手を陰でののしることのたとえにも使う。「負け犬の━」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖叫ぶ‖さけぶ

とお‐まき【遠巻き】トホ━🔗🔉

とお‐まき【遠巻き】トホ━ 近寄らないで、離れたまま周りを取り囲むこと。 「野次馬が事故現場を━にする」

とお‐まわし【遠回し】トホマハシ🔗🔉

とお‐まわし【遠回し】トホマハシ 名・形動あからさまにではなく、それとなくにおわせて言うこと。 「━に注意する」 「━な/の言い方をする」

とお‐まわり【遠回り】トホマハリ🔗🔉

とお‐まわり【遠回り】トホマハリ 名・自サ変・形動 遠い方の道を通っていくこと。回り道。うかい。 「━して家に帰る」 ⇔近回り 回り遠いこと。より手間がかかること。うえん。 「━な考え方」

とお‐み【遠見】トホ━🔗🔉

とお‐み【遠見】トホ━ 遠くを見渡すこと。 「━のきく場所」 遠くから距離をおいて見ること。遠目。 高い所から敵のようすなどを見ること。また、その人。 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖眺める‖ながめる

明鏡国語辞典 ページ 4361