複数辞典一括検索+
ドーパミン[dopamine]🔗⭐🔉
ドーパミン[dopamine]

名
カテコールアミンの一つ。生体内で合成されるアドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体で、神経伝達物質として働く。




とお‐び【遠火】トホ━🔗⭐🔉
ドーピング[doping]🔗⭐🔉
ドーピング[doping]

名
スポーツ選手が運動能力を高めるために刺激剤・興奮剤・筋肉増強剤などの薬物を使用すること。不正行為として禁じられている。




とお‐ぼえ【遠▼吠え】トホ━🔗⭐🔉
とお‐ぼえ【遠▼吠え】トホ━

名・自サ変
犬や狼おおかみが遠くに向かって、また遠くの方で長く尾を引くようにほえること。また、その声。
◇勝ち目のない相手を陰でののしることのたとえにも使う。「負け犬の━」
関連語
大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい
中分類‖叫ぶ‖さけぶ




とお‐まき【遠巻き】トホ━🔗⭐🔉
とお‐まき【遠巻き】トホ━

名
近寄らないで、離れたまま周りを取り囲むこと。
「野次馬が事故現場を━にする」




とお‐まわし【遠回し】トホマハシ🔗⭐🔉
とお‐まわし【遠回し】トホマハシ

名・形動
あからさまにではなく、それとなくにおわせて言うこと。
「━に注意する」
「━な/の
言い方をする」





とお‐み【遠見】トホ━🔗⭐🔉
とお‐み【遠見】トホ━

名
遠くを見渡すこと。
「━のきく場所」
遠くから距離をおいて見ること。遠目。
高い所から敵のようすなどを見ること。また、その人。
関連語
大分類‖見る‖みる
中分類‖眺める‖ながめる







明鏡国語辞典 ページ 4361。