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とぎ【伽】🔗🔉

とぎ【伽】 話し相手になるなどして退屈を慰めること。また、その人。 寝所にはべって夜の相手をすること。また、その人。

ど‐き【土器】🔗🔉

ど‐き【土器】 粘土を焼成して作った素焼きの容器。かわらけ。 ◇日本では縄文土器・弥生土器・土師器はじきなどが出土し、考古学の重要な資料となる。

ど‐き【怒気】🔗🔉

ど‐き【怒気】 腹を立てている気持ち。怒っているようす。 「━を含んだ声」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

とき‐あか・す【解き明かす】🔗🔉

とき‐あか・す【解き明かす】 他五問題や不明な点を解いて、はっきりさせる。 「事件のなぞを━」

とき‐あか・す【説き明かす】🔗🔉

とき‐あか・す【説き明かす】 他五説明して物事の意味・内容を明らかにする。 「儒教の教えを━」

とき‐あらい【解き洗い】━アラヒ🔗🔉

とき‐あらい【解き洗い】━アラヒ 名・他サ変和服などを解きほどき、布の状態にして洗濯すること。 ⇔丸洗い

とき‐いろ【鴇色】🔗🔉

とき‐いろ【鴇色】 トキの風切羽のような淡紅色。薄い桃色。

とき‐おこ・す【説き起こす】🔗🔉

とき‐おこ・す【説き起こす】 他五順を追って説明を始める。 「人口問題を基本概念から━」

とき‐おり【時折】━ヲリ🔗🔉

とき‐おり【時折】━ヲリ ときどき。ときたま。 「━雨がぱらつく」 関連語 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖いつも‖いつも 大分類‖頻度‖ひんど 中分類‖時時‖ときどき

と‐ぎかい【都議会】━ギクヮイ🔗🔉

と‐ぎかい【都議会】━ギクヮイ 東京都の議決機関。東京都民から公選された都議会議員によって構成される。

明鏡国語辞典 ページ 4372