複数辞典一括検索+

とく‐いく【徳育】🔗🔉

とく‐いく【徳育】 道徳心を育て、人格・情操を高めるための教育。→知育体育 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

とくい‐さき【得意先】🔗🔉

とくい‐さき【得意先】 いつもよく品物を買ってくれる客。また、日常商売上の取引をしている相手。取引先。顧客。 「━を回る」

とくい‐たいしつ【特異体質】🔗🔉

とくい‐たいしつ【特異体質】 普通の体質では反応しない薬品・食物などに対して異常な反応を示す体質。

とくい‐び【特異日】🔗🔉

とくい‐び【特異日】 晴天・雨天など、ある天候が統計上高い確率で現れる日。十一月三日は晴れの特異日とされるなど。

とくい‐まんめん【得意満面】🔗🔉

とくい‐まんめん【得意満面】 名・形動いかにも誇らしげなようすが顔じゅうにあらわれていること。 「━で賞しょうはいを見せて回る」 「━の表情」

ど‐ぐう【土偶】🔗🔉

ど‐ぐう【土偶】 粘土をこねて作った人形。土人形。 縄文時代の遺跡から出土する素焼きの土人形。女性像が多く、呪術的・宗教的意味をもつとされる。

どく‐えい【独泳】🔗🔉

どく‐えい【独泳】 名・自サ変 ひとりで泳ぐこと。 競泳で、他を引き離して先頭を泳ぐこと。

どく‐えい【読影】🔗🔉

どく‐えい【読影】 X線・CT・MRIなどの画像から診療上の所見を得ること。 関連語 大分類‖読む‖よむ 中分類‖読む‖よむ

どく‐えき【毒液】🔗🔉

どく‐えき【毒液】 毒を含んだ液体。毒汁。

どく‐えん【独演】🔗🔉

どく‐えん【独演】 名・他サ変共演者や助演者なしに、講談・浪曲・落語などを一人で演じること。 関連語 大分類‖芸能‖げいのう 中分類‖出演‖しゅつえん

明鏡国語辞典 ページ 4380