複数辞典一括検索+
どく‐ぎょ【毒魚】🔗⭐🔉
どく‐ぎょ【毒魚】

名
とげ・内臓などに毒をもつ魚。フグ・ゴンズイ・アカエイ・ミノカサゴなど。




どく‐ぎん【独吟】🔗⭐🔉
どく‐け【毒気】🔗⭐🔉
どく‐け【毒気】

名
毒となる成分。
悪意に満ちた心。悪気。
「━を抜かれる(=相手をやり込めようとした気勢をそがれて、おとなしくなる)」
「━に当てられる(=相手の常識をはずれた言動に圧倒されて呆然とする)」
◆「どっけ」「どっき」とも。






どく‐けし【毒消し】🔗⭐🔉
どく‐けし【毒消し】

名
毒の作用を消すこと。解毒。
食あたり・腹痛などに効くとされた薬。越後国で作られた毒消丸など。
「━売り」






どく‐ご【独語】🔗⭐🔉
どく‐ご【読後】🔗⭐🔉
どく‐ご【読後】

名
本などを読んだあと。
「━感」




と‐くさ【
木賊
・▼砥草】🔗⭐🔉
と‐くさ【
木賊
・▼砥草】

名
山間の湿地に自生するトクサ科の常緑性シダ植物。円柱状の茎は中空で堅く、表面に細かな突起がある。乾燥させた茎は細工物などを磨くのに使用。観賞用にも植えられる。






とく‐ざい【▼贖罪】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 4382。