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どく‐せい【毒性】🔗🔉

どく‐せい【毒性】 生体に有毒な作用を及ぼす性質。 「━の強いキノコ」

とく‐せつ【特設】🔗🔉

とく‐せつ【特設】 名・他サ変特別に設けること。 「初心者向けのコースを━する」 「━リング」

どく‐ぜつ【毒舌】🔗🔉

どく‐ぜつ【毒舌】 辛辣しんらつな皮肉や悪口をいうこと。また、その皮肉や悪口。 「━をふるう」 「━家」

とく‐せん【特🔗🔉

とく‐せん【特 名・他サ変優れた銘柄として特に念を入れてつくること。また、その物。 「━の服地」

とく‐せん【特選】🔗🔉

とく‐せん【特選】 他サ変多くの中から特にすぐれたものとして選び出すこと。また、そのもの。 「━の素材」 「━品」 「特」とも。 展覧会・コンクールなどで、審査の結果、特にすぐれていると認められたもの。 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

とく‐せん【督戦】🔗🔉

とく‐せん【督戦】 名・自サ変部下を監督・激励して戦わせること。また、後方にあって前線の軍を監督すること。 「━隊」

どく‐せん【毒腺】🔗🔉

どく‐せん【毒腺】 毒液を分泌する腺。爬虫はちゅう類・両生類・昆虫類・クモ類・サソリ類などに多くみられる。

どく‐せん【独占】🔗🔉

どく‐せん【独占】 名・他サ変 自分だけのものにすること。ひとりじめ。 「よい席[人気]を━する」 「中国チームが上位を━した」 「━インタビュー」 特定の企業が生産と市場を支配し、利潤をひとりじめにすること。また、その経済現象。 「━企業[契約]」 関連語 大分類‖得る‖える 中分類‖所有‖しょゆう

どく‐ぜん【独善】🔗🔉

どく‐ぜん【独善】 自分だけが正しいと思い込むこと。ひとりよがり。 「━に陥る」 「━的」

どくせんきんし‐ほう【独占禁止法】━ハフ🔗🔉

どくせんきんし‐ほう【独占禁止法】━ハフ 公正かつ自由な競争を促進し、国民経済の健全な発達を図ることを目的とする法律。企業の私的独占、不当な取引制限、不公正な取引方法の禁止を規制の中心とする。

明鏡国語辞典 ページ 4387