複数辞典一括検索+

ドリアン[durian]🔗🔉

ドリアン[durian] マレー半島・マレー諸島原産のパンヤ科の常緑高木。また、その果実。長楕円だえん形の果実は、緑褐色の外殻にとげ状の突起がある。濃厚な甘みをもつクリーム状の果肉には独特の臭気があるが、産地では「果物の王」として賞味される。

とり‐い【鳥居】━ヰ🔗🔉

とり‐い【鳥居】━ヰ 神社の参道の入り口に神域を示す象徴として建てる門。二本の柱の上部に貫ぬきをさし通して固定し、その上に笠木かさぎを渡したもの。 「一基いっき…」と数える。

とり‐いそぎ【取り急ぎ】🔗🔉

とり‐いそぎ【取り急ぎ】 とりあえず急いで、の意で多く手紙文に使う語。 「━御報告致します」

トリートメント[treatment]🔗🔉

トリートメント[treatment] 髪や肌の手入れ。 「ヘア━」

ドリーム[dream]🔗🔉

ドリーム[dream] 夢。空想。幻想。 「アメリカン━」

とり‐い・る【取り入る】🔗🔉

とり‐い・る【取り入る】 自五気に入ってもらおうとして目上の人などの機嫌をとる。 「上司に━」 「ことば巧みに時の権力者に━」

とり‐いれ【取り入れ】🔗🔉

とり‐いれ【取り入れ】 取り入れること。取り込み。 「洗濯物[自然光]の━」 「採り入れ」とも。 農作物を取り収めること。収穫。 「稲の━が始まる」 穫り入れ」とも。

とり‐い・れる【取り入れる】🔗🔉

とり‐い・れる【取り入れる】 他下一 外にあるものを取って中に入れる。取り込む。 「洗濯物を━」 「養分を体内に━」 農作物を収穫する。とりいれをする。 「稲[ブドウ]を━」 穫り入れる」とも。 他のよい点を入れて自分のものとして役に立たせる。 「異文化[新方式]を━」 「部下の意見を━」 「採り入れる」とも。 取り入れ

とりうち‐ぼう【鳥打ち帽】🔗🔉

とりうち‐ぼう【鳥打ち帽】 前びさしのある平たい帽子。ハンチング。鳥打ち帽子。 ◇狩猟に用いたことから。

明鏡国語辞典 ページ 4479