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とり‐さば・く【取り▼捌く】🔗⭐🔉
とり‐さば・く【取り▼捌く】

他五
争い・もめごとなどを、うまく処理する。
「訴訟を━」




とり‐ざら【取り皿】🔗⭐🔉
とり‐ざら【取り皿】

名
料理をめいめいに取り分けるための小皿。めいめい皿。




とり‐さ・る【取り去る】🔗⭐🔉
とり‐さ・る【取り去る】

他五
取って除く。取り除く。
「
ふすま[不安]を━」





とり‐しき・る【取り仕切る】🔗⭐🔉
とり‐しき・る【取り仕切る】

他五
責任をもっていっさいを処理する。
「店[会の運営]を━」




とりしまり‐やく【取締役】🔗⭐🔉
とりしまり‐やく【取締役】

名
株式会社で、取締役会の構成員として会社業務の意思決定に参加する役(の人)。会社役員。取締。




とり‐しま・る【取り締まる】🔗⭐🔉
とり‐しま・る【取り締まる】

他五
法律・規則などに反しないように管理・監督する。
「交通違反を━」
「違法建築を━」
取り締まり





とり‐しらべ【取り調べ】🔗⭐🔉
とり‐しらべ【取り調べ】

名
取り調べること。特に、捜査官が犯罪の容疑について調べること。
公用文では「取調べ」。慣用の固定した「取調室・取調官」などは、送りがなを付けない。
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖調べる‖しらべる





とり‐しら・べる【取り調べる】🔗⭐🔉
とり‐しら・べる【取り調べる】

他下一
ある事柄についてくわしく調査する。特に、捜査官が犯罪の容疑について調べる。
「容疑者を━」
とりしら・ぶ(下二)
取り調べ
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖調べる‖しらべる






とり‐すが・る【取り▼縋る】🔗⭐🔉
とり‐すが・る【取り▼縋る】

自五
離れまいとして人の体などに強くつかまる。すがりつく。
「泣いてたもとに━」




明鏡国語辞典 ページ 4485。