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ない‐せつ【内接・内切】🔗⭐🔉
ない‐せつ【内接・内切】

名・自サ変
多角形の各頂点が同一円周上にあること。
一つの円が同一多角形の各辺に接すること。
一つの円が他の円の内側にあり、その円周上の一点で接すること。
関連語
大分類‖当たる‖あたる
中分類‖接する‖せっする







ない‐そう【内装】━サウ🔗⭐🔉
ない‐ぞう【内蔵】━ザウ🔗⭐🔉
ない‐ぞう【内蔵】━ザウ

名・他サ変
その物の内部に持っていること。
「DVDを━した装置」




ない‐ぞう【内臓】━ザウ🔗⭐🔉
ない‐ぞう【内臓】━ザウ

名
動物の体内にある器官の総称。消化器・呼吸器・循環器・泌尿生殖器・内分泌器など。
「━疾患」




ないぞう‐しぼう【内臓脂肪】ナイザウシバウ🔗⭐🔉
ないぞう‐しぼう【内臓脂肪】ナイザウシバウ

名
体脂肪のうち、内臓の周りにたまる脂肪。メタボリックシンドロームの主原因とされる。




明鏡国語辞典 ページ 4540。