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なが‐そで【長袖】🔗🔉

なが‐そで【長袖】 長いそで。また、そで丈の長い衣服。 「━のシャツ」 昔、実行力の乏しい僧侶や公くぎょうをあざけっていう語。 ◇常にの着物を着ることから。

なか‐ぞら【中空】🔗🔉

なか‐ぞら【中空】 空の中ほど。中天。

なか‐だか【中高】🔗🔉

なか‐だか【中高】 名・形動周囲が低くて中央が小高くなっていること。 「━の指輪」

なか‐たがい【仲違い】━タガヒ🔗🔉

なか‐たがい【仲違い】━タガヒ 名・自サ変仲が悪くなること。 「兄と━する」 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖別れ‖わかれ

なか‐だち【仲立ち(媒)】🔗🔉

なか‐だち【仲立ち(媒)】 名・自サ変二者の間に立って事をとりもつこと。また、その人。 「企業と地域の━をする」 「交渉の━を頼む」 関連語 大分類‖関係‖かんけい 中分類‖なかだち‖なかだち

ながた‐ちょう【永田町】━チャウ🔗🔉

ながた‐ちょう【永田町】━チャウ (国会議事堂、衆参両院の議員会館・首相官邸などがあることから)政界や国会議員をいう語。 「━の動き[論理]」 ◇東京都千代田区の町名から。

なが‐たらし・い【長たらしい】🔗🔉

なが‐たらし・い【長たらしい】 いやになるほど長いさま。 「前置きが━」 ◇「ながったらしい」とも。 ‐さ 関連語 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長さ‖ながさ

なか‐だるみ【中弛み】🔗🔉

なか‐だるみ【中弛み】 名・自サ変 途中で一時、勢いや緊張がゆるむこと。中途でだれること。 「━した試合」 取引で、上昇気配の相場が一時とまって停滞すること。

なが‐だんぎ【長談義】🔗🔉

なが‐だんぎ【長談義】 長たらしい話。 「下手へたの━」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

明鏡国語辞典 ページ 4557