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い‐ふ【異父】🔗🔉

い‐ふ【異父】 母親が同じで父親が違うこと。たねちがい。 「━兄弟」 「━兄」 ⇔異母

い‐ぶ【威武】ヰ━🔗🔉

い‐ぶ【威武】ヰ━ 権威と武力。武威。 「━を示す」

い‐ぶ【慰撫】ヰ━🔗🔉

い‐ぶ【慰撫】ヰ━ 名・他サ変なぐさめて心をおだやかにさせること。 「人心を━する」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖慰める‖なぐさめる

イブ[Eve]🔗🔉

イブ[Eve] 『旧約聖書』の創世記で、人類最初の女性。蛇にそそのかされて夫アダムとともに禁断の木の実を食べ、エデンの園を追放された。エバ。

イブ[eve]🔗🔉

イブ[eve] 祝祭日の前夜。前夜祭。特に、クリスマスイブ。

い‐ふう【威風】ヰ━🔗🔉

い‐ふう【威風】ヰ━ 威光・威厳のあるようす。 「━辺りを払う(=周囲の人を圧倒する)」 「━堂々」 関連語 大分類‖習俗‖しゅうぞく 中分類‖習慣‖しゅうかん

い‐ふう【異風】🔗🔉

い‐ふう【異風】 ふつうとは違った風習・風俗。 ふつうの人とは違う姿。 「━の修験者しゅげんじゃ

い‐ふう【遺風】ヰ━🔗🔉

い‐ふう【遺風】ヰ━ 後世に残る昔の風習・習慣。 「江戸時代の━を継ぐ」 故人の残した教え。 「先代の━を守る」

いぶかし・い【しい】🔗🔉

いぶかし・い【しい】 不審に思うさま。疑わしい。 「あの人の態度はどこか━」 ‐げ/‐さ/‐が・る 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖疑う‖うたがう

いぶか・る【る】🔗🔉

いぶか・る【る】 他五不審に思う。疑わしく思う。怪しむ。 「真意かどうかと━」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖疑う‖うたがう

い‐ぶき【《息吹》】🔗🔉

い‐ぶき【《息吹》】 息づかい。呼吸。また、いきいきと活動するけはい。生気。 「春[時代・伝統]の━」

明鏡国語辞典 ページ 457