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にゅう‐めつ【入滅】ニフ━🔗🔉

にゅう‐めつ【入滅】ニフ━ 名・自サ変仏教で、聖者や高僧が死ぬこと。 「釈しゃか━」 ◇滅土に入る意。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

ニュー‐メディア[new media]🔗🔉

ニュー‐メディア[new media] 電子技術の発展によって開発された新しい情報媒体の総称。

にゅう‐めん【煮麺】ニウ━🔗🔉

にゅう‐めん【煮麺】ニウ━ ゆでた素麺そうめんをだし汁で煮た料理。 「入麺」とも。

にゅう‐もん【入門】ニフ━🔗🔉

にゅう‐もん【入門】ニフ━ 自サ変門の中に入ること。 自サ変師について、その弟子になること。 「漱石門下に━する」 初心者のためにやさしく書かれた手引き書。入門書。 「パソコン━」 ◇多く書名に使う。

にゅう‐よう【入用】ニフ━🔗🔉

にゅう‐よう【入用】ニフ━ 形動ある用を果たすために必要であること。 「まとまった金が━になる」 ある用のために必要な金銭。費用。 関連語 大分類‖要求‖ようきゅう 中分類‖必要‖ひつよう

にゅうよう‐じ【乳幼児】ニュウエウ━🔗🔉

にゅうよう‐じ【乳幼児】ニュウエウ━ 乳児と幼児。

にゅう‐よく【入浴】ニフ━🔗🔉

にゅう‐よく【入浴】ニフ━ 名・自サ変ふろに入ること。入湯。 「━剤」 関連語 大分類‖水に関わる行為‖みずにかかわるこうい 中分類‖浴びる‖あびる

にゅう‐らい【入来】ニフ━🔗🔉

にゅう‐らい【入来】ニフ━ 名・自サ変人の家などを訪れ、中に入ってくること。 ◇多く「御━」の形で、来訪をいう尊敬語として使う。

にゅう‐らく【入洛】ニフ━🔗🔉

にゅう‐らく【入洛】ニフ━ 名・自サ変都、特に京都に入ること。じゅらく。 ◇古代中国の首都「洛陽らくよう」に入る意から。

にゅう‐らく【乳酪】🔗🔉

にゅう‐らく【乳酪】 〔文〕牛乳などを加工して作った食品。バター・チーズ・クリームなど。特に、バター。

明鏡国語辞典 ページ 4710