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に‐より【似寄り】🔗🔉

に‐より【似寄り】 よく似ていること。また、そのもの。 「━の品を選ぶ」

に‐より🔗🔉

に‐より 連語によって

に‐よると🔗🔉

に‐よると 連語 《多く、下に伝聞の意を表す表現を伴って》情報の出どころを表す。…によれば。 「予報━、明日は雨だ」 「警察の調べ━」 《「こと━」「場合━」の形で、副詞的に》そうなる可能性が少しはある意を表す。ひょっとすると。事情[場合]によっては。ことによったら。 「場合━、辞職もありうる」

に‐よれば🔗🔉

に‐よれば 連語によると 「担当者━」

にょろ‐にょろ🔗🔉

にょろ‐にょろ 細長いものが身をくねらせながら進み動くさま。 「蛇が━(と)はい回る」

にら【韮】🔗🔉

にら【韮】 野菜として栽培されるユリ科の多年草。食用にする葉は平たい線形で、特有の強いにおいがある。

にらみ【睨み】🔗🔉

にらみ【睨み】 にらむこと。 他人を威圧する力。 「部下に━を利かせる(=威圧する。無言の圧力をかける)」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖威す‖おどす

にらみ‐あ・う【睨み合う】━アフ🔗🔉

にらみ‐あ・う【睨み合う】━アフ 自五 互いに相手をにらむ。 「両力士がじっと━」 互いに相手の動きをうかがいながら対立する。 「二派に分裂して━」 にらみ合い 関連語 大分類‖見る‖みる 中分類‖にらむ‖にらむ

にらみ‐あわ・せる【睨み合わせる】━アハセル🔗🔉

にらみ‐あわ・せる【睨み合わせる】━アハセル 他下一双方を見比べながら考える。 「予算と━・せて計画を立てる」 にらみあは・す(下二) にらみ合わせ 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖比較‖ひかく 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

明鏡国語辞典 ページ 4714