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にん【仁】🔗🔉

にん【仁】 (造) 博愛の心。思いやり。 「━徳」 果実のさね。 「杏━きょうにん・桃━」

にん【妊】🔗🔉

にん【妊】 (造)子を宿す。はらむ。 「━娠・━婦」 「懐━・避━」

にん【忍】🔗🔉

にん【忍】 (造) たえる。がまんする。 「━耐」 「堪━かんにん むごい。 「残━」 隠れて行動する。しのび。 「━者・━法」

にん【認】🔗🔉

にん【認】 (造)見分ける。みとめる。承知する。 「━可・━識・━定」 「確━・公━・容━」

にん‐い【任意】🔗🔉

にん‐い【任意】 名・形動その人の意思にまかせること。自由に選ばせること。 「━に選択する」 「円周上の━の一点」

にんい‐しゅっとう【任意出頭】🔗🔉

にんい‐しゅっとう【任意出頭】 名・自サ変刑事訴訟法上、身体を拘束されていない被疑者が、取り調べを受けるために自ら捜査機関に出頭すること。

にん‐か【認可】🔗🔉

にん‐か【認可】 名・他サ変よいと認めて許可すること。 「営業を━する」 ◇法律では、公の機関が第三者の行為に同意を与え、その行為の効力を有効に完成させる行政行為をいう。 関連語 大分類‖許可‖きょか 中分類‖許可‖きょか

にん‐がい【人界】🔗🔉

にん‐がい【人界】 仏教で、人間の住んでいる世界。人間界。 関連語 大分類‖世の中‖よのなか 中分類‖この世‖このよ

にん‐かん【任官】━クヮン🔗🔉

にん‐かん【任官】━クヮン 名・自サ変官吏に任命されること。官職に就くこと。 「━試験」

明鏡国語辞典 ページ 4719