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のぼり【▼幟】🔗⭐🔉
のぼり【▼幟】

名
縦長の布の上と横に多数の乳ちをつけて竿に通し、立てて標識とするもの。戦陣・祭礼・儀式などで用いる。
端午の節句に立てる
。また、鯉のぼり。







のぼり‐あゆ【上り▼鮎】🔗⭐🔉
のぼり‐あゆ【上り▼鮎】

名
春、川をさかのぼって行く若鮎。




のぼり‐ぐち【上り口・登り口】🔗⭐🔉
のぼり‐ぐち【上り口・登り口】

名
階段・坂道・山などの、のぼり始める所。のぼりくち。




のぼり‐ちょうし【上り調子】━テウシ🔗⭐🔉
のぼり‐ちょうし【上り調子】━テウシ

名
調子が上向くこと。物事の状態が次第によい方に向かっていくこと。
「━の販売成績」




のぼり‐つ・める【上り詰める・登り詰める】🔗⭐🔉
のぼり‐つ・める【上り詰める・登り詰める】

自下一
のぼっていって最も高い所に達する。
「山頂に━」
「社長にまで━」




のぼり‐りゅう【昇り竜(登り竜)】🔗⭐🔉
のぼり‐りゅう【昇り竜(登り竜)】

名
天に昇っていく竜。また、その竜を描いた絵。のぼりりょう。




明鏡国語辞典 ページ 4825。