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ノベル[novel]🔗⭐🔉
ノベル[novel]

名
小説。特に、長編小説。




ノベルティ[novelty]🔗⭐🔉
ノベルティ[novelty]

名
新奇な趣向をこらした商品。
広告・宣伝のために社名・商品名などを入れて無料で配布する品物。






の‐ほうず【野放図(野方図)】━ハウヅ🔗⭐🔉
の‐ほうず【野放図(野方図)】━ハウヅ

名・形動
規則や慣習には従わず、思うままにふるまうこと。勝手気ままでずうずうしいこと。
「━に育つ」
際限のないこと。
「━に金を使う」
「━に広がる環境破壊」






のぼせ‐あが・る【
逆上
せ上がる】🔗⭐🔉
のぼせ‐あが・る【
逆上
せ上がる】

自五
ひどくのぼせる。
「アイドル歌手に━」






のぼ・せる【
逆上
せる】🔗⭐🔉
のぼ・せる【
逆上
せる】

自下一
頭に血がのぼって、ぼうっとなる。上気する。
「長湯をして━」
興奮して正しい判断ができなくなる。逆上する。
すっかり夢中になる。
「アイドルに━」
思い上がる。うぬぼれる。
「入選したからといって━な」
◆「上せる」と同語源。
のぼ・す(下二)
のぼせ












のぼ・せる【上せる】🔗⭐🔉
のぼ・せる【上せる】

他下一
話題や議題として取り上げて公の場に出す。
「話題に━」
ある事柄を頭の中で思い浮かべたり思い描いたりする。
「死ぬことなどを一度でも考えに━・せてみたことはなかった
三島由紀夫
」
「意識に━」
料理として出す。供する。
「季節の野菜を食卓に━」
正式に書き残して記録として残す。
「記録に━」
印刷して出版する。上梓じょうしする。
「梓しに━」
劇場などで上演されるようにする。
「新作を舞台に━」
〔古い言い方で〕高い所へあがらせる。また、高い地位に進ませる。のぼらせる。
「大臣の位へ━」
のぼ・す(下二)
=のぼす














明鏡国語辞典 ページ 4824。