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はい‐ごう【俳号】━ガウ🔗⭐🔉
はい‐ごう【俳号】━ガウ

名
俳人としての雅号。芭蕉・蕪村・虚子などの類。




はい‐ごう【配合】━ガフ🔗⭐🔉
はい‐ごう【廃合】━ガフ🔗⭐🔉
はい‐ごう【廃合】━ガフ

名・他サ変
廃止することと合併すること。
「町村の統━」




ばい‐こく【売国】🔗⭐🔉
ばい‐こく【売国】

名
自国の内情や秘密を敵国に知らせて私利をはかること。




ばいこく‐ど【売国奴】🔗⭐🔉
ばいこく‐ど【売国奴】

名
敵国と通じて国を裏切る者をののしっていう語。




はい‐ざい【配剤】🔗⭐🔉
はい‐ざい【配剤】

名・他サ変
薬剤を配合すること。
ほどよく組み合わせること。
「天の━」






はい‐ざい【廃材】🔗⭐🔉
はい‐ざい【廃材】

名
役に立たなくなって廃棄された材木。




ばい‐ざい【媒材】🔗⭐🔉
ばい‐ざい【媒材】

名
媒介となる材料。仲立ちの役をする材料。




はい‐さつ【拝察】🔗⭐🔉
はい‐さつ【拝察】

名・自サ変
「推察すること」の意の謙譲語。
「お喜びのことと━いたします」




はい‐ざら【灰皿】ハヒ━🔗⭐🔉
はい‐ざら【灰皿】ハヒ━

名
タバコの灰や吸い殻を入れる容器。




はい‐ざん【敗残】🔗⭐🔉
はい‐ざん【敗残】

名
戦いに負けて生き残ること。
「━兵」
心身ともに傷つき、落ちぶれること。
「人生の━者」
「廃残」とも。







はい‐ざん【廃山】🔗⭐🔉
はい‐ざん【廃山】

名
鉱山の操業をやめること。また、その鉱山。




はい‐し【俳誌】🔗⭐🔉
はい‐し【俳誌】

名
俳句の雑誌。




明鏡国語辞典 ページ 4868。