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ばい・する【倍する】🔗🔉

ばい・する【倍する】 自他サ変 二倍になる。また、二倍にする。 「定員に━乗客」 「税金を━悪政」 大いに増える。また、大いに増やす。 「旧に━ご愛顧をお願いいたします」 ばい・す(サ変)

はい‐せい【俳聖】🔗🔉

はい‐せい【俳聖】 古今に並ぶ者のないほどすぐれた俳人。特に、松尾芭蕉。

はい‐せい【敗勢】🔗🔉

はい‐せい【敗勢】 負けそうな形勢。

はい‐せき【排斥】🔗🔉

はい‐せき【排斥】 名・他サ変受け入れがたいものとして、拒みしりぞけること。 「偶像崇拝を━する」

ばい‐せき【陪席】🔗🔉

ばい‐せき【陪席】 名・自サ変身分の高い人と同席すること。 「歌会に━する」 「━の栄に浴する」

バイセクシュアル[bisexual]🔗🔉

バイセクシュアル[bisexual] 名・形動 雌雄両性をそなえていること。 両性に対して性的な欲望をもつこと。また、その人。両性愛者。

はい‐せつ【排泄】🔗🔉

はい‐せつ【排泄】 名・他サ変生物体が体内に生じた不用な物質を体外に出すこと。排出。

はい‐せつ【排雪】🔗🔉

はい‐せつ【排雪】 名・自他サ変降り積もった雪を取り除くこと。除雪。

はい‐ぜつ【廃絶】🔗🔉

はい‐ぜつ【廃絶】 自サ変すたれて絶える。 「七代で━した家系」 他サ変すっかりなくすこと。廃止すること。 「核兵器を━する」

はいせつ‐ぶつ【排泄物】🔗🔉

はいせつ‐ぶつ【排泄物】 生物体から排泄されたもの。一般に大小便をいう。排出物。

はい‐せん【杯洗(盃洗)】🔗🔉

はい‐せん【杯洗(盃洗)】 酒席で、やり取りする杯を洗いすすぐための水を入れておく器。

はい‐せん【肺尖】🔗🔉

はい‐せん【肺尖】 肺臓の上部のとがった部分。

はい‐せん【配船】🔗🔉

はい‐せん【配船】 名・自サ変船舶をそれぞれの航路に割り振って就航させること。

はい‐せん【配線】🔗🔉

はい‐せん【配線】 名・自他サ変 電気部品・電子素子などを導線で結んで回路を構成すること。また、その導線。 電力や電話の需要者側に電線や電話線を敷設すること。また、その電線や電話線。 「━工事」

明鏡国語辞典 ページ 4874