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はき‐だめ【掃き▼溜め】🔗⭐🔉
はき‐だめ【掃き▼溜め】

名
ごみを集めて捨てておく所。ごみため。ごみ捨て場。




【掃き溜めに鶴つる】🔗⭐🔉
【掃き溜めに鶴つる】
つまらないものの中にひときわすぐれたものや美しいものがまじっていることのたとえ。
はき‐ちが・える【履き違える】━チガヘル🔗⭐🔉
はき‐ちが・える【履き違える】━チガヘル

他下一
履物をまちがえて履く。
「靴の左右を━」
意味をとりちがえる。考えちがいをする。
「目的を━」
はきちが・ふ(下二)
関連語
大分類‖違う‖ちがう
中分類‖間違い‖まちがい







はぎ‐と・る【
ぎ取る】🔗⭐🔉
はぎ‐と・る【
ぎ取る】

他五
表面に付着しているものをはがして取る。
「樹皮を━」
身に着けている物をむりに奪い取る。
「身ぐるみ━・られる」







はき‐はき🔗⭐🔉
はき‐はき

副ト
態度・話し方などが活発で、はっきりしているさま。
「━(と)答える」




はき‐もの【履き物】🔗⭐🔉
はき‐もの【履き物】

名
歩くとき足にはくもの。靴・下駄・草履など。
公用文では「履物」。





ば‐きゃく【馬脚】🔗⭐🔉
ば‐きゃく【馬脚】

名
馬のあし。
芝居で、馬のあしに扮する役者。






【馬脚を露あらわ・す】🔗⭐🔉
【馬脚を露あらわ・す】
隠していた正体や悪事があらわになる。
「うっかり本音を吐いて━」
「あらわす」は「現す」とも書く。
「馬脚を出す」は誤り。


は‐きゅう【波及】━キフ🔗⭐🔉
は‐きゅう【波及】━キフ

名・自サ変
波紋が広がるように、物事の影響がしだいに広い範囲に及んでいくこと。
「反対運動が全国に━する」
「━効果」
関連語
大分類‖広める‖ひろめる
中分類‖普及‖ふきゅう




バキューム[vacuum]🔗⭐🔉
バキューム[vacuum]

名
真空。
「━カー(=真空ポンプとタンクを備えて、液状の物を吸入して運ぶ自動車)」




は‐きょう【破鏡】━キャウ🔗⭐🔉
は‐きょう【破鏡】━キャウ

名
割れた鏡。
◇夫婦が離別・離縁することのたとえにも使う。「━の嘆き」




明鏡国語辞典 ページ 4906。