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はく‐し【薄志】🔗🔉

はく‐し【薄志】 弱い意志。 わずかな謝礼。また、自分の謝礼をいう丁重語。寸志。薄謝。

はく‐じ【白磁】🔗🔉

はく‐じ【白磁】 白い素地きじに透明な釉薬ゆうやくを施し、高温の窯かまで焼いた磁器。

ばく‐し【爆死】🔗🔉

ばく‐し【爆死】 名・自サ変爆撃・爆発などにあって死ぬこと。 「敵陣で━する」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

はく‐しき【博識】🔗🔉

はく‐しき【博識】 名・形動広い知識をもっていること。博学。多識。 「━な/の人」 ‐さ 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

はくし‐じゃっこう【薄志弱行】━ジャクカウ🔗🔉

はくし‐じゃっこう【薄志弱行】━ジャクカウ 意志が弱く、物事を断行する気力に欠けること。

はく‐じつ【白日】🔗🔉

はく‐じつ【白日】 照り輝く太陽。 「━の下に身をさらす」 ◇やましいところのないことのたとえにも使う。「青天━」 昼間。白昼。

はく‐しゃ【白砂(白沙)】🔗🔉

はく‐しゃ【白砂(白沙)】 白い砂。はくさ。

はく‐しゃ【拍車】🔗🔉

はく‐しゃ【拍車】 乗馬靴のかかとに取り付ける金具。馬の腹部を刺激して速度を出させるのに用いる。

拍車を掛・ける🔗🔉

拍車を掛・ける 物事の進行をいっそう早める。

はく‐しゃ【薄謝】🔗🔉

はく‐しゃ【薄謝】 わずかな謝礼。また、自分の謝礼をいう丁重語。薄志。寸志。 「━進呈」

明鏡国語辞典 ページ 4914