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ばく‐ちん【爆沈】🔗🔉

ばく‐ちん【爆沈】 名・自他サ変艦船が爆発を起こして沈没すること。また、艦船を魚雷・爆弾などで爆破して沈没させること。

ぱく‐つ・く🔗🔉

ぱく‐つ・く 他五大きくあけた口を動かしながら盛んに食べる。 「饅頭まんじゅうを━」 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖食べる‖たべる

バクテリア[bacteria]🔗🔉

バクテリア[bacteria] 細菌。

ばく‐と【博徒】🔗🔉

ばく‐と【博徒】 ばくちを打つことを常習とする人。ばくち打ち。

はく‐とう【白桃】━タウ🔗🔉

はく‐とう【白桃】━タウ モモの栽培品種の一つ。果肉は白く、多汁で甘い。

はく‐とう【白頭】🔗🔉

はく‐とう【白頭】 〔文〕しらがの生えた頭。しらがあたま。 「━翁おう

はく‐どう【白銅】🔗🔉

はく‐どう【白銅】 銅とニッケルの合金。銀白色で硬く、腐ふしょくされにくい。貨幣・装飾品などに用いる。

はく‐どう【拍動(搏動)】🔗🔉

はく‐どう【拍動(搏動)】 名・自サ変心臓が律動的に収縮して脈を打つこと。また、その収縮運動。 「拍動」は代用表記。

はく‐とうゆ【白灯油】🔗🔉

はく‐とうゆ【白灯油】 家庭用の暖房や燃料に使う、精製した灯油。無色透明で、完全燃焼する。

はく‐ないしょう【白内障】━ナイシャウ🔗🔉

はく‐ないしょう【白内障】━ナイシャウ 眼球の水晶体が灰白色に濁り、視力が次第に低下していく病気。しろそこひ。 「白内症」と書くのは誤り。

はく‐ねつ【白熱】🔗🔉

はく‐ねつ【白熱】 名・自サ変 高温に熱せられた物体が白い光を放つこと。 「━電球」 この上なく熱気を帯びた状態になること。 「議論が━する」 関連語 大分類‖熱‖ねつ 中分類‖熱い‖あつい

はく‐ば【白馬】🔗🔉

はく‐ば【白馬】 白い毛色の馬。

ばく‐は【爆破】🔗🔉

ばく‐は【爆破】 名・他サ変火薬を爆発させて物を破壊すること。 「橋を━する」 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖破壊‖はかい

明鏡国語辞典 ページ 4919