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はこ‐じょう【箱錠】━ヂャウ🔗🔉

はこ‐じょう【箱錠】━ヂャウ ドアに取り付ける錠の一つ。開閉する装置が金属製の箱に納められたもの。

はこ‐せこ【迫】🔗🔉

はこ‐せこ【迫】 和装の女性が懐にはさむ箱形の装飾品。 ◇現在は婚礼や七五三の礼装用。

ば‐こそ🔗🔉

ば‐こそ 連語 《活用語の仮定形に付いて》理由を強調して示す。…からこそ。 「君のことを思え━注意しているのだ」 文語の名残で已然形に付くこともある。「この城なれ━敵を防ぐことができたのだ」 《「〜も[など]…ばこそ」の形で、活用語の未然形に付いて》そんなことはまったくないと全面的に否定する。 「人助けをする気などあら━」 「遠慮も斟酌しんしゃくもあら━」 「人の話も聞か━」

パゴダ[pagoda]🔗🔉

パゴダ[pagoda] 仏塔。特に、ミャンマーの仏塔。

は‐ごたえ【歯応え】━ゴタヘ🔗🔉

は‐ごたえ【歯応え】━ゴタヘ 物をかんだとき歯に受ける抵抗感。 「こりこりとした━」 〔俗〕働きかけに対して受ける確かな反応。手ごたえ。 「━のある相手」

はこ‐にわ【箱庭】━ニハ🔗🔉

はこ‐にわ【箱庭】━ニハ 土や砂を敷いた浅い箱の中に模型の家・橋などを置き、小さな草木や石を配して山水・庭園などに模したもの。

はこにわ‐りょうほう【箱庭療法】ハコニハレウハフ🔗🔉

はこにわ‐りょうほう【箱庭療法】ハコニハレウハフ 砂を入れた箱と玩具がんぐを使って箱庭を作らせ、心の中の世界を表現することで自己治癒力を引き出そうとする心理療法。

はこび【運び】🔗🔉

はこび【運び】 物をある場所から他の場所に移すこと。 《「足の━」の形で》足を動かして移動すること。また、その足の進め方や速さ。 「軽快な足の━」 道具などを動かすこと。また、その動かし方。 「雄渾ゆうこんな筆の━」 物事を進めること。また、その進み方。 「話の━が遅い」 進んでいる物事がある段階に至ること。 「ようやく出版の━となる」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖対処‖たいしょ

はこ‐ひばち【箱火鉢】🔗🔉

はこ‐ひばち【箱火鉢】 箱形をした木製の火鉢。

明鏡国語辞典 ページ 4930