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はこ‐まくら【箱枕】🔗🔉

はこ‐まくら【箱枕】 箱形の台の上に小さなくくりまくらをのせたまくら。

はこ‐みや【箱宮】🔗🔉

はこ‐みや【箱宮】 神棚に飾る小さな社殿。

はこ‐もの【箱物】🔗🔉

はこ‐もの【箱物】 たんす・書棚など、箱状の家具。 ⇔脚物あしもの 〔俗〕公共事業などでつくられる、庁舎・学校・ホールなどの建物。 「ハコモノ」と書くことも多い。

は‐ごろも【羽衣】🔗🔉

は‐ごろも【羽衣】 天人が着て空中を飛ぶという薄くて軽い衣。鳥の羽で作るという。天あまの羽衣。

は‐こん【破婚】🔗🔉

は‐こん【破婚】 名・自サ変婚約または結婚を解消すること。

バザー[bazaar]🔗🔉

バザー[bazaar] ボランティア団体などが資金集めのために品物を持ち寄って開く即売会。慈善市。 ◇原義は市場。

ハザード[hazard]🔗🔉

ハザード[hazard] 危険。 「モラル━」 ゴルフで、コース内の障害地域。バンカー・池・川など。 「ウオーター━」 高速道路などで、後続車に注意を促す非常点滅表示灯。 ◇「ハザードランプ(和製 hazard+lamp)」の略。

ハザード‐マップ[hazard map]🔗🔉

ハザード‐マップ[hazard map] 地震・噴火・台風などの自然災害を予測し、その被害の程度や範囲などを示した地図。災害予測地図。

バザール[bazar フランス]🔗🔉

バザール[bazar フランス] イスラム圏諸国の都市にある市場。 デパート・商店などの特売会。また、その特設会場。

は‐さい【破砕(破摧)】🔗🔉

は‐さい【破砕(破摧)】 名・自他サ変粉々にくだけること。また、粉々に打ちくだくこと。 「衝撃でコンクリートが━する」 「岩石を━する」 関連語 大分類‖壊れる‖こわれる 中分類‖破壊‖はかい

はざかい‐き【端境期】ハザカヒ━🔗🔉

はざかい‐き【端境期】ハザカヒ━ 前年産の米と新米とが市場で入れ替わろうとする九、十月のころ。また、その年の産物が前年の産物に代わって市場に出始めようとする時期。はざかい。 広く、物事の新旧が入れ替わる時期。

明鏡国語辞典 ページ 4932