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は‐ざくら【葉桜】🔗⭐🔉
は‐ざくら【葉桜】

名
花が散って若葉が出始めたころの桜。

名
花が散って若葉が出始めたころの桜。
ば‐さし【馬刺し】🔗⭐🔉
ば‐さし【馬刺し】

名
馬肉の刺身。

名
馬肉の刺身。
ぱさ‐つ・く🔗⭐🔉
ぱさ‐つ・く

自五
水分が少なくてぱさぱさした感じになる。
「ご飯が━」

自五
水分が少なくてぱさぱさした感じになる。
「ご飯が━」
ばさ‐ばさ🔗⭐🔉
ばさ‐ばさ

副トニ
かわいて油けなどがなく、乱れているさま。
「━(と)した髪」

副トニ
かわいて油けなどがなく、乱れているさま。
「━(と)した髪」
ぱさ‐ぱさ🔗⭐🔉
ぱさ‐ぱさ

副トニ
かわいて水分や油けがないさま。
「━(と)したパン」

副トニ
かわいて水分や油けがないさま。
「━(と)したパン」
はざ‐ま【▽狭間・▽迫間・▽間】🔗⭐🔉
はざ‐ま【▽狭間・▽迫間・▽間】

名
物と物との間の狭いところ。すきま。あいだ。
「雲の━から日が射す」
谷あい。谷間。
「━の村」
ある事柄と次の事柄との間の短い時間。
「生と死の━」
弓・鉄砲などを発射するために城壁に設けた穴。銃眼。

名
物と物との間の狭いところ。すきま。あいだ。
「雲の━から日が射す」
谷あい。谷間。
「━の村」
ある事柄と次の事柄との間の短い時間。
「生と死の━」
弓・鉄砲などを発射するために城壁に設けた穴。銃眼。
はさま・る【挟まる】🔗⭐🔉
はさま・る【挟まる】

自五
物と物との間に入る。
「日記帳に若いころの写真が━・っていた」
「ハムの━・ったサンドイッチが好きだ」
「▽挿まる」とも。
物と物とに両側から押さえられて動けない状態になる。
「電車のドアに手が━」
「奥歯に物が━・ったような(=はっきりしない)言い方をする」
対立するものの間に立つ。はさまれる。
「労使の間に━・って苦労する」

自五
物と物との間に入る。
「日記帳に若いころの写真が━・っていた」
「ハムの━・ったサンドイッチが好きだ」
「▽挿まる」とも。
物と物とに両側から押さえられて動けない状態になる。
「電車のドアに手が━」
「奥歯に物が━・ったような(=はっきりしない)言い方をする」
対立するものの間に立つ。はさまれる。
「労使の間に━・って苦労する」
はさみ【▼鋏・
▼剪刀
】🔗⭐🔉
はさみ【▼鋏・
▼剪刀
】

名
手に握って、物を二枚の刃で挟んで切る道具。
「一丁(挺)いっちょう…」と数える。
切符などに穴をあける道具。パンチ。
じゃんけんで、指を二本開いた形。ちょき。
▼剪刀
】

名
手に握って、物を二枚の刃で挟んで切る道具。
「一丁(挺)いっちょう…」と数える。
切符などに穴をあける道具。パンチ。
じゃんけんで、指を二本開いた形。ちょき。
【鋏を入い・れる】🔗⭐🔉
【鋏を入い・れる】
はさみで切る。
「開通式のテープに━」
「フィルムに━(=編集のために一部をカットする)」
係員が切符に穴をあけたり切り込みを入れたりして使用の証とする。
はさみで切る。
「開通式のテープに━」
「フィルムに━(=編集のために一部をカットする)」
係員が切符に穴をあけたり切り込みを入れたりして使用の証とする。
はさみ【▼螯】🔗⭐🔉
はさみ【▼螯】

名
カニ・エビ・サソリなどの脚の、
えさなどをはさむことのできる大きなつめの部分。

名
カニ・エビ・サソリなどの脚の、
えさなどをはさむことのできる大きなつめの部分。
明鏡国語辞典 ページ 4933。