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はしら・す【走らす】🔗🔉

はしら・す【走らす】 他五走らせる 「車を━・した」

はしら・せる【走らせる】🔗🔉

はしら・せる【走らせる】 他下一 走って行かせる。急いで行かせる。 「車を━」 なめらかに素早く動かす。 「すらすらと筆を━」 「書類に目を━・せた」 敗走させる。 「敵を━」 はしら・す(下二) =走らす

はしら‐どけい【柱《時計》】🔗🔉

はしら‐どけい【柱《時計》】 柱・壁などにかけておく時計。掛け時計。

はしり【走り】🔗🔉

はしり【走り】 走ること。また、走り方。 「安定した━を見せるランナー」 「ひと━する」 滑らかに動くこと。また、そのぐあい。 「筆の━がよい」 旬にさきがけて市場に出回る魚・野菜・果物など。走り物。初物。 「松茸まつたけの━」 物事のはじめとなるもの。先がけ。 「梅雨[流行]の━」 関連語 大分類‖体の動き‖からだのうごき 中分類‖走る‖はしる

ぱしり🔗🔉

ぱしり 〔俗〕用事を命令されてあちこちへ使いに行くこと。また、その人。 ◇「使いっ走ぱしり」の略。

はしり‐がき【走り書き】🔗🔉

はしり‐がき【走り書き】 名・他サ変急いで続けざまに文字を書き記すこと。また、その書き記したもの。 「要点を━する」 「━のメモ」

バジリコ[basilico イタリア]🔗🔉

バジリコ[basilico イタリア] ハーブとして栽培されるシソ科の一年草。全草に芳香があり、イタリア料理の香辛料として用いられる。バジル。目箒めぼうき

はしり‐たかとび【走り高跳び】🔗🔉

はしり‐たかとび【走り高跳び】 陸上競技の種目の一つ。助走して片足で踏み切り、水平に置いたバーを跳び越えてその高さを競う。ハイジャンプ。

はしり‐づかい【走り使い】━ヅカヒ🔗🔉

はしり‐づかい【走り使い】━ヅカヒ ある人の使いとして雑用に走り回ること。また、その人。

はしり‐づゆ【走り《梅雨》】🔗🔉

はしり‐づゆ【走り《梅雨》】 本格的な梅雨に入る前の、ぐずついた空模様。梅雨の走り。梅雨の前ぶれ。

明鏡国語辞典 ページ 4944