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パスワード[password]🔗🔉

パスワード[password] コンピューターで、システムを利用する際、利用する権利のある人かどうかを証明するための文字列。 ◇暗証番号もその一種。

はぜ【鯊・沙魚🔗🔉

はぜ【鯊・沙魚 河口や内海の砂泥地に分布するハゼ科の海水魚。体は前方が円筒形で、後方に向かって細くなる。口が大きく、胸びれは吸盤状。食用。マハゼ。 マハゼ・ドンコ・ヨシノボリなど、スズキ目ハゼ亜目の魚の総称。

はぜ【櫨】🔗🔉

はぜ【櫨】 五月ごろ、黄緑色の小花を円錐状につけるウルシ科の落葉高木。葉は秋に紅葉する。果実から木臘もくろうを採るために栽培もされる。ハゼノキ。琉球ハゼ。ハゼウルシ。

は‐せい【派生】🔗🔉

は‐せい【派生】 名・自他サ変もとになる物事から分かれて生じること。 「新たな問題が━する」 「新法が新たな法律上の効果を━させる」 「の語義がの意味を━する」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖発生‖はっせい

ば‐せい【罵声】🔗🔉

ば‐せい【罵声】 口ぎたなく声高にののしる声。 「━を浴びせる」

はせい‐ご【派生語】🔗🔉

はせい‐ご【派生語】 独立して使われうる単語に接頭語・接尾語などが付いてできた語。「真っ白」「か細い」「春めく」など。→合成語

ば‐せき【場席】🔗🔉

ば‐せき【場席】 人の居るべき場所。座る場所。座席。

はせ‐さん・ずる【馳せ参ずる】🔗🔉

はせ‐さん・ずる【馳せ参ずる】 自サ変急いで参上する。大急ぎでかけつける。 「急を聞いて━」 はせさん・ず(サ変) =馳せ参じる

はせ‐つ・ける【馳せ着ける】🔗🔉

はせ‐つ・ける【馳せ着ける】 自下一走ってきて到着する。かけつける。 「救援隊が━」 はせつ・く(下二)

パセティック[pathetic]🔗🔉

パセティック[pathetic] 形動哀れを誘うさま。感傷的なさま。また、感動的なさま。 「━なドラマ」

バセドー‐びょう【バセドー病】━ビャウ🔗🔉

バセドー‐びょう【バセドー病】━ビャウ 甲状腺せんの機能亢進こうしんによって起こる病気。甲状腺の腫れ、眼球突出、動悸どうき、息切れ、手指のふるえなどの症状が現れる。バセドー氏病。 ドイツの医師バセドーにちなむ命名。

明鏡国語辞典 ページ 4953