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は・せる【馳せる】🔗🔉

は・せる【馳せる】 自下一かける。速くはしる。 「父母のもとへ━」 他下一 速くはしらせる。 「車を━」 気持ちなどを遠くまで至らせる。 「遠い故国に思いを━」 名前などを広く行きわたらせる。とどろかす。 「その名を世界に━」 は・す(下二)

は・ぜる【爆ぜる】🔗🔉

は・ぜる【爆ぜる】 自下一草木の実が熟して裂ける。また、砕けて飛び散る。はじける。 「豌豆えんどうのさやが━」 「栗くりの実が━」 は・ず(下二)

は‐せん【波線】🔗🔉

は‐せん【波線】 波状の線。波の形にうねった線。なみせん。

は‐せん【破船】🔗🔉

は‐せん【破船】 難破した船。難破船。

は‐せん【破線】🔗🔉

は‐せん【破線】 等しい間隔で切れ目を入れた線。粗い点線。 ⇔実線

は‐そく【把捉】🔗🔉

は‐そく【把捉】 名・他サ変意味などをしっかりつかむこと。よく理解すること。 「実体を━する」

ば‐ぞく【馬賊】🔗🔉

ば‐ぞく【馬賊】 清代末ごろから中国東北部に勢力を張り、馬に乗って一帯を荒らし回った盗賊の集団。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖泥棒‖どろぼう

パソ‐コン🔗🔉

パソ‐コン 個人の使用を目的とした小型コンピューター。 ◇「パーソナルコンピューター」の略。

パソ‐ドブレ[paso doble スペイン]🔗🔉

パソ‐ドブレ[paso doble スペイン] 軽快なスペインの舞曲。二拍子または三拍子で、闘牛場の行進曲としてもしばしば演奏される。

ば‐そり【馬橇】🔗🔉

ば‐そり【馬橇】 馬に引かせるそり。

は‐そん【破損】🔗🔉

は‐そん【破損】 名・自他サ変こわれて、いたむこと。また、こわして、いためること。 「台風で家屋が/を━する」

明鏡国語辞典 ページ 4954