複数辞典一括検索+
は・せる【▼馳せる】🔗⭐🔉
は・せる【▼馳せる】

自下一
かける。速くはしる。
「父母のもとへ━」

他下一
速くはしらせる。
「車を━」
気持ちなどを遠くまで至らせる。
「遠い故国に思いを━」
名前などを広く行きわたらせる。とどろかす。
「その名を世界に━」
は・す(下二)














は・ぜる【▽爆ぜる】🔗⭐🔉
は・ぜる【▽爆ぜる】

自下一
草木の実が熟して裂ける。また、砕けて飛び散る。はじける。
「豌豆えんどうのさやが━」
「栗くりの実が━」
は・ず(下二)





は‐せん【波線】🔗⭐🔉
は‐せん【波線】

名
波状の線。波の形にうねった線。なみせん。




は‐せん【破船】🔗⭐🔉
は‐せん【破船】

名
難破した船。難破船。




は‐そく【把捉】🔗⭐🔉
は‐そく【把捉】

名・他サ変
意味などをしっかりつかむこと。よく理解すること。
「実体を━する」




パソ‐コン🔗⭐🔉
パソ‐コン

名
個人の使用を目的とした小型コンピューター。
◇「パーソナルコンピューター」の略。




パソ‐ドブレ[paso doble スペイン]🔗⭐🔉
パソ‐ドブレ[paso doble スペイン]

名
軽快なスペインの舞曲。二拍子または三拍子で、闘牛場の行進曲としてもしばしば演奏される。




ば‐そり【馬▼橇】🔗⭐🔉
ば‐そり【馬▼橇】

名
馬に引かせるそり。




は‐そん【破損】🔗⭐🔉
は‐そん【破損】

名・自他サ変
こわれて、いたむこと。また、こわして、いためること。
「台風で家屋
が/を━する」





明鏡国語辞典 ページ 4954。