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パターナリズム[paternalism]🔗🔉

パターナリズム[paternalism] 相手の利益のためには、相手の意思に反してでもその生活や行動に干渉すべきだとする考え方。上司と部下、医師と患者など、父と子のような保護と支配の関係に見られる。父親的温情主義。

はだ‐あれ【肌荒れ(膚荒れ)】🔗🔉

はだ‐あれ【肌荒れ(膚荒れ)】 肌が荒れること。皮膚がかさかさになること。 関連語 大分類‖荒れる‖あれる 中分類‖肌荒れ‖はだあれ

パターン[pattern]🔗🔉

パターン[pattern] 型。類型。 「ワン━」 図案。模様。 「テスト━」 関連語 大分類‖形‖かたち 中分類‖‖かたち

ば‐だい【場代】🔗🔉

ば‐だい【場代】 その場所を使用する代金。席料。場所代。

はた‐いろ【旗色】🔗🔉

はた‐いろ【旗色】 勝負・試合・論争などの形勢。 「味方の━が悪い」 ◇戦場で、軍旗のひるがえる様子を見て戦況を知ったことから。

はだ‐いろ【肌色(膚色)】🔗🔉

はだ‐いろ【肌色(膚色)】 肌の色。肌の色つや。 人の肌のような色。やや赤みがかった薄い黄色。

はだ‐え【肌(膚)】━ヘ🔗🔉

はだ‐え【肌(膚)】━ヘ 皮膚。はだ。

はた‐おり【機織り】🔗🔉

はた‐おり【機織り】 機で布を織ること。また、その人。 〔古〕キリギリス。

はだか【裸】🔗🔉

はだか【裸】 からだに衣服などをつけていないこと。また、そのからだ。 おおうものがなく、むき出しであること。 「謝礼を━で渡す」 「━電球」 隠し事や、へだてのないこと。 「━の付き合い」 財産などが全くないこと。無一物。

はだか‐いっかん【裸一貫】━イックヮン🔗🔉

はだか‐いっかん【裸一貫】━イックヮン 自分の体のほかには資本となるものは何もないこと。 「━から巨万の富を築く」

はた‐がしら【旗頭】🔗🔉

はた‐がしら【旗頭】 一派を率いる長。ある集団の首領。

明鏡国語辞典 ページ 4956