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はっ‐すい【撥水】🔗🔉

はっ‐すい【撥水】 布地などが表面で水をはじくこと。 「━性」 「━加工」

ばっ‐すい【抜粋(抜萃)】🔗🔉

ばっ‐すい【抜粋(抜萃)】 名・他サ変書物・作品などから必要な部分だけを抜き出すこと。また、抜き出したもの。 「論文から結論を━する」

はつ‐すがた【初姿】🔗🔉

はつ‐すがた【初姿】 正月らしく着飾った姿。 初めてその装いをした初々しい姿。

はっ・する【発する】🔗🔉

はっ・する【発する】 自サ変 あることを源として物事が起こる。生じる。また、始まる。 「条約の効力が━」 出て行く。出発する。 「特急列車が駅を━」 外へあらわれ出る。 「怒り心頭に━」 他サ変 物事を起こす。生じさせる。 「境界争いに端を━・した事件」 出発させる。さし向ける。 「特使を━」 外へ向かって出す。放つ。 「光を━」 気持ちや考えを明らかにする。また、口からことばを出す。 「怒りを━」 「一言も━・しない」 矢・弾丸などを打ち出す。放つ。 「ミサイルを━」 はっ・す(サ変) 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖出る‖でる 大分類‖始まる‖はじまる 中分類‖開始‖かいし

ハッスル[hustle]🔗🔉

ハッスル[hustle] 名・自サ変張り切ること。闘志をみなぎらせること。 「━して仕事に取り組む」

ばっ・する【罰する】🔗🔉

ばっ・する【罰する】 他サ変罰を与える。処罰する。 「法律によって━」 ばっ・す(サ変)

はっ‐すん【八寸】🔗🔉

はっ‐すん【八寸】 一寸の八倍の長さ。約二四・二センチメートル。 八寸四方の白木製の器。懐石料理で、献酒の際の取り肴ざかなを数種盛り合わせるのに使う。八寸膳。 懐石料理で、に盛る取り肴。

明鏡国語辞典 ページ 4983