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はっ‐すい【▼撥水】🔗⭐🔉
はっ‐すい【▼撥水】

名
布地などが表面で水をはじくこと。
「━性」
「━加工」




ばっ‐すい【抜粋(抜▼萃)】🔗⭐🔉
ばっ‐すい【抜粋(抜▼萃)】

名・他サ変
書物・作品などから必要な部分だけを抜き出すこと。また、抜き出したもの。
「論文から結論を━する」




はつ‐すがた【初姿】🔗⭐🔉
はつ‐すがた【初姿】

名
正月らしく着飾った姿。
初めてその装いをした初々しい姿。






はっ・する【発する】🔗⭐🔉
ハッスル[hustle]🔗⭐🔉
ハッスル[hustle]

名・自サ変
張り切ること。闘志をみなぎらせること。
「━して仕事に取り組む」




ばっ・する【罰する】🔗⭐🔉
ばっ・する【罰する】

他サ変
罰を与える。処罰する。
「法律によって━」
ばっ・す(サ変)





はっ‐すん【八寸】🔗⭐🔉
はっ‐すん【八寸】

名
一寸の八倍の長さ。約二四・二センチメートル。
八寸四方の白木製の器。懐石料理で、献酒の際の取り肴ざかなを数種盛り合わせるのに使う。八寸膳。
懐石料理で、
に盛る取り肴。








明鏡国語辞典 ページ 4983。