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はっ‐てん【発展】🔗⭐🔉
はっ‐てん【発展】

名・自サ変
物事の勢いや力がのびひろがること。
「社会が━する」
「貴家の御━を祈ります」
より進んだ段階に移ること。
「話が思わぬ方向へ━する」
異性関係などが盛んであることを冷やかしていう語。
「━家」
関連語
大分類‖進む‖すすむ
中分類‖進歩‖しんぽ







はつ‐でん【発電】🔗⭐🔉
はつ‐でん【発電】

名・自他サ変
電気を発生させること。
「風力[自家]━」
「━所」




ばっ‐てん【罰点】🔗⭐🔉
ばっ‐てん【罰点】

名
不良・誤り・不可・消去などの意を表す「×」のしるし。




はってんとじょう‐こく【発展途上国】ハッテントジャウ━🔗⭐🔉
はってんとじょう‐こく【発展途上国】ハッテントジャウ━

名
まだ経済発展の途上にあって、現在は第一次産業への依存が大きく、国民一人あたりの実質所得が低い国。開発途上国。途上国。低開発国。




はっ‐と【法度】🔗⭐🔉
はっ‐と【法度】

名
おきて。法令。特に、武家時代の法令。
「武家諸━」
禁じられていること。禁制。
「めでたい席だからその話は御━だ」






ハット[hat]🔗⭐🔉
ハット[hat]

名
帽子。特に、縁のある帽子。
「シルク━」




ばっ‐と🔗⭐🔉
ばっ‐と

副
一気にまき散らすさま。また、一挙に広がるさま。
「バケツの水を━ぶちまける」




明鏡国語辞典 ページ 4988。