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ば‐ふん【馬糞】🔗🔉

ば‐ふん【馬糞】 馬のくそ。まぐそ。

は‐へい【派兵】🔗🔉

は‐へい【派兵】 名・自サ変戦地や駐留地に軍隊を派遣すること。 「海外に━する」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう 大分類‖打つ‖うつ 中分類‖征伐‖せいばつ

はべ・る【侍る】🔗🔉

はべ・る【侍る】 自五地位の高い人のそばにひかえる。また、かしこまって宴会の席などにいる。 「殿のおそば近くに━」 「芸者を━・らせる」 ◇「仕える」の謙譲語である文語ラ変動詞「はべり」の口語形。

バベル‐の‐とう【バベルの塔】━タフ🔗🔉

バベル‐の‐とう【バベルの塔】━タフ 旧約聖書の創世記に記されている伝説の塔。ノアの洪水後、バビロンに天にも届くような高い塔を築こうとした人類の驕おごりを神が怒り、それまで一つであった言語を混乱させたので未完成に終わったという。 ◇実現不可能な、空想的な計画のたとえにも使う。

は‐へん【破片】🔗🔉

は‐へん【破片】 壊れた物のかけら。 「ガラスの━」

は‐ぼう【破帽】🔗🔉

は‐ぼう【破帽】 破れた帽子。 「弊衣へいい━」

は‐ぼうき【羽箒】━バウキ🔗🔉

は‐ぼうき【羽箒】━バウキ 鳥の羽で作った小さなほうき。茶道具や香道具として用いる。はねぼうき。

は‐ぼたん【葉牡丹】🔗🔉

は‐ぼたん【葉牡丹】 冬、内側の葉が紅・白・黄・紫などに色づくアブラナ科の越年草。キャベツの一品種だが、葉は結球しない。観賞用に栽培される。

は‐ほん【端本】🔗🔉

は‐ほん【端本】 ひとそろいの書物の一部が欠けているもの。また、ひとそろいの書物の一部。零本れいほん。 ⇔完本

はま【浜】🔗🔉

はま【浜】 海や湖の水際に沿った平らな陸地。浜辺。 囲碁で、囲んで取った相手の石。上げ石。 ◇「揚げ浜」の略。 「横浜」の略。 「━っ子」

明鏡国語辞典 ページ 5027