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ばん‐しゃく【晩酌】🔗🔉

ばん‐しゃく【晩酌】 名・自サ変家庭で、夕食のときに酒を飲むこと。また、その酒。

ばん‐じゃく【盤石・磐石】🔗🔉

ばん‐じゃく【盤石・磐石】 大きな岩。いわお。ばんせき。 きわめて堅固なこと。しっかりしていて動かないこと。 「━の構え」

はんしゃ‐しんけい【反射神経】🔗🔉

はんしゃ‐しんけい【反射神経】 ある刺激に対する反応の速さ。 「━が鈍い」

はんしゃ‐てき【反射的】🔗🔉

はんしゃ‐てき【反射的】 形動刺激に対して無意識のうちに瞬間的に反応するさま。 「━に目をつぶる」

はんしゃ‐ろ【反射炉】🔗🔉

はんしゃ‐ろ【反射炉】 金属精錬用の炉の一つ。燃焼室と加熱室を別にし、燃焼室から加熱室に送り込まれた火炎と、それによって熱せられた炉壁・天井の放射熱によって金属を溶解・精錬する。

はん‐しゅ【藩主】🔗🔉

はん‐しゅ【藩主】 藩の領主。大名。藩侯。

はん‐しゅう【半周】━シウ🔗🔉

はん‐しゅう【半周】━シウ 名・自サ変一周の半分。また、それをまわること。 「トラックを━する」

ばん‐しゅう【晩秋】━シウ🔗🔉

ばん‐しゅう【晩秋】━シウ 秋の終わりごろ。秋の末。暮秋。 「━の候」 陰暦九月の別称。 関連語 大分類‖季節‖きせつ 中分類‖‖あき

ばん‐しゅう【蛮習】━シフ🔗🔉

ばん‐しゅう【蛮習】━シフ 野蛮な風習。

はん‐じゅく【半熟】🔗🔉

はん‐じゅく【半熟】 果実などが十分に熟していないこと。 「━の柿」 卵を白身・黄身とも完全に固まらない程度にゆでること。また、その卵。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖生る‖なる

ばん‐じゅく【晩熟】🔗🔉

ばん‐じゅく【晩熟】 ふつうより遅れて成熟すること。おくて。 「━の品種」 ⇔早熟 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖生る‖なる

はん‐しゅつ【搬出】🔗🔉

はん‐しゅつ【搬出】 名・他サ変運び出すこと。 「展覧会場から作品を━する」 ⇔搬入

明鏡国語辞典 ページ 5090