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ばん‐しゃく【晩酌】🔗⭐🔉
ばん‐しゃく【晩酌】

名・自サ変
家庭で、夕食のときに酒を飲むこと。また、その酒。




ばん‐じゃく【盤石・▼磐石】🔗⭐🔉
ばん‐じゃく【盤石・▼磐石】

名
大きな岩。いわお。ばんせき。
きわめて堅固なこと。しっかりしていて動かないこと。
「━の構え」






はんしゃ‐しんけい【反射神経】🔗⭐🔉
はんしゃ‐しんけい【反射神経】

名
ある刺激に対する反応の速さ。
「━が鈍い」




はんしゃ‐てき【反射的】🔗⭐🔉
はんしゃ‐てき【反射的】

形動
刺激に対して無意識のうちに瞬間的に反応するさま。
「━に目をつぶる」




はんしゃ‐ろ【反射炉】🔗⭐🔉
はんしゃ‐ろ【反射炉】

名
金属精錬用の炉の一つ。燃焼室と加熱室を別にし、燃焼室から加熱室に送り込まれた火炎と、それによって熱せられた炉壁・天井の放射熱によって金属を溶解・精錬する。




はん‐しゅ【藩主】🔗⭐🔉
はん‐しゅ【藩主】

名
藩の領主。大名。藩侯。




はん‐しゅう【半周】━シウ🔗⭐🔉
はん‐しゅう【半周】━シウ

名・自サ変
一周の半分。また、それをまわること。
「トラックを━する」




ばん‐しゅう【蛮習】━シフ🔗⭐🔉
ばん‐しゅう【蛮習】━シフ

名
野蛮な風習。




はん‐じゅく【半熟】🔗⭐🔉
ばん‐じゅく【晩熟】🔗⭐🔉
はん‐しゅつ【搬出】🔗⭐🔉
明鏡国語辞典 ページ 5090。