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ばん‐しょ【板書】🔗🔉

ばん‐しょ【板書】 名・他サ変授業などで、黒板に字を書くこと。 「数式を━する」

ばん‐しょ【番所】🔗🔉

ばん‐しょ【番所】 番人が詰めている所。 江戸時代の町奉行所。

はん‐しょう【反証】🔗🔉

はん‐しょう【反証】 名・他サ変ある主張や推論が正しくないことを証拠によって示すこと。また、その証拠。

はん‐しょう【反照】━セウ🔗🔉

はん‐しょう【反照】━セウ 名・自サ変光が照り返すこと。また、その光。 「朝日が湖面に━する」

はん‐しょう【半焼】━セウ🔗🔉

はん‐しょう【半焼】━セウ 名・自サ変火事で建物などの半分が焼けること。 関連語 大分類‖火‖ひ 中分類‖燃える‖もえる

はん‐しょう【半鐘】🔗🔉

はん‐しょう【半鐘】 釣り鐘の小さいもの。火の見櫓やぐらにつるし、火事・洪水などの非常時に警報としてたたき鳴らす。

はん‐しょう【汎称】🔗🔉

はん‐しょう【汎称】 名・他サ変同類のものをひとまとめにして呼ぶこと。また、その名称。総称。 「ハエ目の幼虫をウジと━する」

はん‐じょう【半畳】━デフ🔗🔉

はん‐じょう【半畳】━デフ たたみ一畳の半分。また、その畳。 江戸時代、芝居小屋などで観客が敷いた小さなござ。 「━を入れる(=見物人が半畳を舞台に投げ入れて役者の芸に対する不満を表したことから、他人の言動に非難やからかいのことばを投げかける)」

はん‐じょう【犯情】━ジャウ🔗🔉

はん‐じょう【犯情】━ジャウ 犯罪をおかすまでの事情。 「━を斟酌しんしゃくする」 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖犯罪‖はんざい

はん‐じょう【繁盛(繁昌)】━ジャウ🔗🔉

はん‐じょう【繁盛(繁昌)】━ジャウ 名・自サ変にぎわって栄えること。 「店が━する」 「商売━」 関連語 大分類‖栄える‖さかえる 中分類‖栄える‖さかえる

ばん‐しょう【万象】━シャウ🔗🔉

ばん‐しょう【万象】━シャウ 形あるすべてのもの。宇宙に存在するありとあらゆるもの。 「森羅しんら━」

明鏡国語辞典 ページ 5091