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はん‐にち【反日】🔗🔉

はん‐にち【反日】 日本または日本人に反感をもつこと。 「━感情[運動]」 ⇔親日

はん‐にち【半日】🔗🔉

はん‐にち【半日】 一日の半分。はんじつ。 「━仕事」

はんにゃ【般若】🔗🔉

はんにゃ【般若】 分別・対立を越えて真理を悟る知恵。 ◇梵語の音訳。 能の女面の一つ。二本の角と大きく裂けた口をもつ鬼女の面。般若面。 関連語 大分類‖魔物‖まもの 中分類‖‖おに

はんにゃ‐とう【般若湯】━タウ🔗🔉

はんにゃ‐とう【般若湯】━タウ 僧家で、酒をいう隠語。

はん‐にゅう【搬入】━ニフ🔗🔉

はん‐にゅう【搬入】━ニフ 名・他サ変品物を運び入れること。持ち込むこと。 「会場に展示物を━する」 ⇔搬出

はん‐にん【犯人】🔗🔉

はん‐にん【犯人】 罪を犯した人。犯罪人。 関連語 大分類‖犯罪‖はんざい 中分類‖犯人‖はんにん

ばん‐にん【万人】🔗🔉

ばん‐にん【万人】 すべての人。ばんじん。 「━が認める真理」 「━向けの製品」

ばん‐にん【番人】🔗🔉

ばん‐にん【番人】 番をする人。見張りをする人。

はんにん‐まえ【半人前】━マヘ🔗🔉

はんにん‐まえ【半人前】━マヘ ひとり分の半分。 技術や経験が不足して、一人前の半分ほどの働きしかできないこと。未熟なこと。 「いっぱしの口はきくが、仕事は━だ」

はん‐ね【半値】🔗🔉

はん‐ね【半値】 ある決まった値段の半分。半分の値段。 「市価の━で手に入れる」

ばん‐ねん【晩年】🔗🔉

ばん‐ねん【晩年】 一生の終わりに近い時期。 「不遇な━を過ごす」 「━の作品」

はん‐のう【反応】━オウ🔗🔉

はん‐のう【反応】━オウ 名・自サ変 人が働きかけに応じて変化や動きをみせること。 「いくら催促しても━がない」 「相手の━をみる」 生体が刺激に応じてある変化を起こすこと。 「光に━する」 「ツベルクリン━」 物質が他の物質との相互作用によって組成や構造を変えること。 「化学━」 ◆「はんおう」の連声れんじょう

明鏡国語辞典 ページ 5106