複数辞典一括検索+

火が付いたよう🔗🔉

火が付いたよう 赤ん坊などが激しく泣くさま。 あわただしいさま。 「━にせきたてられる」

火に油を注そそ・ぐ🔗🔉

火に油を注そそ・ぐ 勢いの激しいものに、さらに勢いを加えることのたとえ。

火の無い所に煙けむりは立たぬ🔗🔉

火の無い所に煙けむりは立たぬ うわさが立つのは、何かしらその原因があるからだということ。

火を見るよりも明あきらか🔗🔉

火を見るよりも明あきらか 明白で疑う余地がないさま。明々白々。 「あんな練習態度では、負けるのは━だ」 「火を見るように明らか」は誤り。

ひ【灯】🔗🔉

ひ【灯】 物を照らす光。あかり。ともしび。 「街まちに━がともるころ」

ひ【杼・梭】🔗🔉

ひ【杼・梭】 織機の部品の一つ。縦糸の間を左右に滑らせて横糸を織り込むための舟形の道具。

ひ【🔗🔉

ひ【 水を引くためにかけ渡した竹製・木製などの管。とい。 物の表面につけた細長いみぞ。 「━定規」

ひ【比】🔗🔉

ひ【比】 くらべてみて同等・同類であること。 「今日の寒さは昨日の━ではない」 二つの量または数をくらべたとき、一方が他方の何倍あるいは何分のいくつに当たるかという関係。 (造) 同列に並ぶ。また、並べてくらべる。 「━較・━肩・━率・━類」 「対━・無━」 たとえる。 「━喩ひゆ 「比律賓フィリピン」の略。 「日━」

明鏡国語辞典 ページ 5116