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ひ‐お【氷▽魚】━ヲ🔗⭐🔉
ひ‐おい【日▽覆い】━オヒ🔗⭐🔉
ひ‐おい【日▽覆い】━オヒ

名
日光をさえぎるためのおおい。ひおおい。




ひ‐おう【秘奥】━アウ🔗⭐🔉
ひ‐おうぎ【▼檜扇】━アフギ🔗⭐🔉
ひ‐おうぎ【▼檜扇】━アフギ

名
細長い檜ひのきの薄板をとじ重ねて作った扇。貴族が衣冠・直衣なおしを着けるとき、笏しゃくに代えて持った。




ひ‐おけ【火▼桶】━ヲケ🔗⭐🔉
ひ‐おけ【火▼桶】━ヲケ

名
木製の丸い火鉢。外側は木地のまま、あるいは漆を塗って彩色し、内側に真鍮しんちゅうなどの金属板を張ったもの。




ビオトープ[Biotop ドイツ]🔗⭐🔉
ビオトープ[Biotop ドイツ]

名
生物群集が存在できるように整備された生息空間。
「公園に━を作る」




ひ‐おどし【▼緋▼縅し】━ヲドシ🔗⭐🔉
ひ‐おどし【▼緋▼縅し】━ヲドシ

名
鎧よろいのおどしの一つ。緋色に染めた革緒や組み紐ひもを使って札さねをつづったもの。また、その鎧。




ビオラ[viola イタリア]🔗⭐🔉
ビオラ[viola イタリア]

名
バイオリン属の擦弦楽器。バイオリンよりやや大きく、五度低く調弦する。室内楽・管弦楽などの内声部を受け持つ。




ビオロン[violon フランス]🔗⭐🔉
ビオロン[violon フランス]

名
バイオリン。




び‐おん【美音】🔗⭐🔉
び‐おん【美音】

名
美しい音や声。




び‐おん【微温】━ヲン🔗⭐🔉
び‐おん【微温】━ヲン

名・形動
わずかに温かいこと。なまあたたかいこと。
「━湯とう(=ぬるま湯)」
手ぬるくて徹底しないこと。
「━な対策」






び‐おん【鼻音】🔗⭐🔉
び‐おん【鼻音】

名
鼻にかかった声。
音声学で、呼気を鼻腔に通し、鼻腔を共鳴させて出す有声の子音。ま行の子音[m]、な行の子音[n]など。






ひ‐か【皮下】🔗⭐🔉
ひ‐か【皮下】

名
皮膚の下の層。
「━組織」




明鏡国語辞典 ページ 5131。