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いん‐そう【印相】━サウ🔗🔉

いん‐そう【印相】━サウ 仏教の理念を示すために手と指を組み合わせてつくる種々の形。印。いんぞう。 印章の字体や彫り方から見た吉凶の相。

いん‐ぞく【姻族】🔗🔉

いん‐ぞく【姻族】 婚姻によって親類となった人。配偶者の父母兄弟など。姻戚いんせき。 ◇民法では三親等内の姻族を親族とする。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖一族‖いちぞく

いん‐そつ【引率】🔗🔉

いん‐そつ【引率】 名・他サ変多くの人を引きつれること。 「生徒を━して博物館へ行く」 「━者」 「引卒」と書くのは誤り。

インター[inter]🔗🔉

インター[inter] 「インターチェンジ」の略。→インターチェンジ 「東名厚木━」 「インターナショナル」の略。→インターナショナル 接頭中・間・相互、の意を表す。 「━ホン」 「━ネット」 「━ハイ」 「━カレッジ」

インターセプト[intercept]🔗🔉

インターセプト[intercept] 名・他サ変サッカー・ラグビー・バスケットボール・ホッケーなどで、相手チームがパスしたボールを横取りすること。

インターチェンジ[interchange]🔗🔉

インターチェンジ[interchange] 高速自動車道路と一般道路を結ぶ出入り口。インター。

インターナショナル🔗🔉

インターナショナル International社会主義運動の国際組織。インター。 Internationaleフランス一八七一年にフランスで作られた革命歌。万国労働者の歌として愛唱された。 ◇一九四四年までソ連の国歌。 形動international国際間の。国際的。 「━な学会」

インターネット[Internet]🔗🔉

インターネット[Internet] 個々に散在するコンピューターネットワークをつなぎ合わせ、国際的規模のネットワークとして機能するようにしたもの。電子メール・情報の検索などさまざまに利用される。

明鏡国語辞典 ページ 514