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ひ‐ざし【日差し(日射し・射し)】🔗🔉

ひ‐ざし【日差し(日射し・射し)】 日の光がさすこと。また、その光。 「春の━を浴びる」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖‖ひかり

ひさし・い【久しい】🔗🔉

ひさし・い【久しい】 長い時間が経過しているさま。 「音信が絶えて━」 「━・くご無沙汰いたしました」 ‐さ

ひさし‐ぶり【久しぶり(久し振り)】🔗🔉

ひさし‐ぶり【久しぶり(久し振り)】 形動前にそのことがあってから長い時間が経過していること。しばらくぶり。ひさかたぶり。 「スキーをするのは━だ」 「━に故郷へ帰る」 「(お)久しぶりです」の形で、無沙汰ぶさたをわびる挨拶あいさつの言葉とする。 関連語 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長期間‖ちょうきかん

ひ‐さつ【肥🔗🔉

ひ‐さつ【肥 肥後ひご国とさつま国。現在の熊本・鹿児島両県にあたる。

ひざ‐づめ【膝詰め】🔗🔉

ひざ‐づめ【膝詰め】 互いのひざが突き合うほど相手に迫ること。 「━談判」

ピザ‐パイ[和製 pizza イタリア+pie]🔗🔉

ピザ‐パイ[和製 pizza イタリア+pie] ピザ。

ひさ‐びさ【久久】🔗🔉

ひさ‐びさ【久久】 形動前の機会から長い時間が経過したさま。ひさしぶり。 「━の雨」 「━に会う」 関連語 大分類‖長い‖ながい 中分類‖長期間‖ちょうきかん

ひざ‐びょうし【膝拍子】━ビャウシ🔗🔉

ひざ‐びょうし【膝拍子】━ビャウシ ひざをたたいて拍子をとること。また、その拍子。

ひさべつ‐ぶらく【被差別部落】🔗🔉

ひさべつ‐ぶらく【被差別部落】 江戸時代の身分制度によって強い差別を受けてきた集団の系譜を引くとされる人々が多く住み、現在も不当な差別を受けている地区。明治四(一八七一)年、住民の法制上の身分は解放されたが、社会的差別は現在なお根強く残っている。

明鏡国語辞典 ページ 5168