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ひた【▽直】🔗⭐🔉
ひた【▽直】

接頭
《動詞または動詞の連用形名詞に付いて》ひたすら、いちずに、などの意を表す。
「━走る」
「━隠しにする」




ひだ【▼襞】🔗⭐🔉
ひだ【▼襞】

名
衣服などで、布を細く折りたたんで付けた折り目。
「スカートの━」
のように見えるもの。
「胃壁の━」
「山━に残る雪」







ひだ【飛▼
】🔗⭐🔉
ひだ【飛▼
】

名
旧国名の一つ。現在の岐阜県北部に相当する。飛州。





ビター[bitter]🔗⭐🔉
ひたい【額】ヒタヒ🔗⭐🔉
ひたい【額】ヒタヒ

名
頭部の髪の生えぎわから眉のあたりまでの部分。おでこ。
「━に汗して(=一生懸命に)働く」
「━を集めて(=顔を寄せ合って)相談する」




ひ‐だい【肥大】🔗⭐🔉
ひ‐だい【肥大】

名・自サ変
太って大きくなること。
「官僚機構が━する」
生体の組織・臓器などの容積が正常の大きさよりも大きくなること。
「前立腺ぜんりつせん━」






び‐たい【▼媚態】🔗⭐🔉
ひたい‐ぎわ【額際】ヒタヒギハ🔗⭐🔉
ひたい‐ぎわ【額際】ヒタヒギハ

名
額の頭髪の生えぎわ。




びた‐いちもん【▼鐚一文】🔗⭐🔉
びた‐いちもん【▼鐚一文】

名
ごく少額の金。
「━出さない」
◇鐚銭一文の意。




ひだ‐おく【▼襞奥】🔗⭐🔉
ひた‐おし【▽直押し】🔗⭐🔉
ひた‐おし【▽直押し】

名
ただひたすら押すこと。また、いちずに押し進むこと。
「━に押す」




明鏡国語辞典 ページ 5183。