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ひた【直】🔗🔉

ひた【直】 接頭《動詞または動詞の連用形名詞に付いて》ひたすら、いちずに、などの意を表す。 「━走る」 「━隠しにする」

ひだ【襞】🔗🔉

ひだ【襞】 衣服などで、布を細く折りたたんで付けた折り目。 「スカートの━」 のように見えるもの。 「胃壁の━」 「山━に残る雪」

ひだ【飛🔗🔉

ひだ【飛 旧国名の一つ。現在の岐阜県北部に相当する。飛州。

ビター[bitter]🔗🔉

ビター[bitter] 苦みがあること。 「━チョコレート」 ホップをきかせた苦みの強いビール。ビターエール。 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖から‖からい

ひたい【額】ヒタヒ🔗🔉

ひたい【額】ヒタヒ 頭部の髪の生えぎわから眉のあたりまでの部分。おでこ。 「━に汗して(=一生懸命に)働く」 「━を集めて(=顔を寄せ合って)相談する」

ひ‐だい【肥大】🔗🔉

ひ‐だい【肥大】 名・自サ変 太って大きくなること。 「官僚機構が━する」 生体の組織・臓器などの容積が正常の大きさよりも大きくなること。 「前立腺ぜんりつせん━」

び‐たい【媚態】🔗🔉

び‐たい【媚態】 異性にこびる、なまめかしい態度。また、人の機嫌をとろうとして、こびへつらう態度。 「━を示す」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖こびる‖こびる

ひたい‐ぎわ【額際】ヒタヒギハ🔗🔉

ひたい‐ぎわ【額際】ヒタヒギハ 額の頭髪の生えぎわ。

びた‐いちもん【鐚一文】🔗🔉

びた‐いちもん【鐚一文】 ごく少額の金。 「━出さない」 ◇鐚銭一文の意。

ひだ‐おく【襞奥】🔗🔉

ひだ‐おく【襞奥】 衣服などで、ひだとひだとの間の奥まった部分。 ⇔ひだ山

ひた‐おし【直押し】🔗🔉

ひた‐おし【直押し】 ただひたすら押すこと。また、いちずに押し進むこと。 「━に押す」

明鏡国語辞典 ページ 5183