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インナー[inner]🔗🔉

インナー[inner] 「インナーウエア」の略。下着。 内部の。内側の。 ◇他の語と複合して使う。 ◆⇔アウター

インナー‐マッスル[inner muscle]🔗🔉

インナー‐マッスル[inner muscle] 表層筋の奥にある深層筋。骨の近くにある筋肉で、関節を固定・保護する役割をもつ。 「━を鍛える」

いん‐ない【院内】ヰン━🔗🔉

いん‐ない【院内】ヰン━ 院と呼ばれる施設・機関の内部。特に、衆議院・参議院の内部。 「━交渉団体」 ⇔院外

いんない‐かんせん【院内感染】ヰンナイ━🔗🔉

いんない‐かんせん【院内感染】ヰンナイ━ 病院内の患者・医療従事者・医療器具などを介して、ある感染症が他の患者に感染すること。

いん‐にく【印肉】🔗🔉

いん‐にく【印肉】 印を押すときに使う、朱・墨などの顔料をしみこませたもの。にく。

いん‐にん【隠忍】🔗🔉

いん‐にん【隠忍】 名・自サ変怒りや苦しみなどを外に表さずに、じっとこらえること。 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖我慢‖がまん

いんにん‐じちょう【隠忍自重】🔗🔉

いんにん‐じちょう【隠忍自重】 名・自サ変怒りや苦しみをじっと我慢して軽率な行動をしないこと。 「━して時機到来を待つ」 関連語 大分類‖努力‖どりょく 中分類‖我慢‖がまん

いん‐ねん【因縁】🔗🔉

いん‐ねん【因縁】 仏教で、結果をもたらす直接原因となる因と、間接原因である縁。この世の物事はすべて因と縁によって定められるとされる。 定まっている運命。 「前世からの━」 「不運が続くのも何かの━だ」 (運命によって結ばれた)関係。ゆかり。縁。 「あの人とは浅からぬ━がある」 物事の起こり。由来。 「寺のいわれ━を聞く」 言いがかり。 「━をつける」

いん‐のう【陰━ナウ🔗🔉

いん‐のう【陰━ナウ 陰茎の付け根の下にあって、精巣(睾丸こうがん)・副精巣(副睾丸)などを包み込んでいる袋状のもの。ふぐり。

インバーター[inverter]🔗🔉

インバーター[inverter] 直流電流を交流電流に変換する装置。冷暖房器では、コンプレッサーの周波数を変えて温度を調節するのに用いられる。逆変換装置。インバータ。

明鏡国語辞典 ページ 519