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いん‐よう【引用】🔗🔉

いん‐よう【引用】 名・他サ変自説を証明したり物事を詳しく説明したりするために、他人の文章・他の説・故事などを引いてくること。 「論語の一節を━する」 「━符」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

いん‐よう【陰陽】━ヤウ🔗🔉

いん‐よう【陰陽】━ヤウ 易で、相反する性質をもった陰と陽の二つの気。月・水・夜・冬・女・静などを陰とし、日・火・昼・夏・男・動などを陽とする。陰陽おんようおんみょう。 「━五行説ごぎょうせつ 電気・磁気などの陰極と陽極。

いん‐よう【飲用】🔗🔉

いん‐よう【飲用】 名・他サ変飲むのに用いること。また、(継続して)飲むこと。 「━に適した地下水」 「薬用酒を━する」 「━水」

いん‐よく【欲(慾)】🔗🔉

いん‐よく【欲(慾)】 〔文〕みだりに異性の肉体を求める欲望。色欲。

いん‐らく【楽】🔗🔉

いん‐らく【楽】 〔文〕みだらな楽しみ。情欲による快楽。

いん‐らん【乱】🔗🔉

いん‐らん【乱】 名・形動情欲におぼれて、みだらなこと。いんぽん‐さ

いん‐りつ【韻律】ヰン━🔗🔉

いん‐りつ【韻律】ヰン━ 韻文の音楽的な調子で、音声の長短・強弱・抑揚、子音・母音の配列によるもの。また、和歌や俳句のように音節数によるもの。 「━を整える」

いん‐りょう【飲料】━レウ🔗🔉

いん‐りょう【飲料】━レウ 飲むためのもの。飲み物。 「炭酸━」

いんりょう‐すい【飲料水】インレウ━🔗🔉

いんりょう‐すい【飲料水】インレウ━ 飲むための水。飲み水。 「清涼━」 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

いん‐りょく【引力】🔗🔉

いん‐りょく【引力】 空間を隔てた二つの物体がたがいに引き合う力。 「万有━」 「━圏」 ⇔斥力せきりょく

明鏡国語辞典 ページ 523