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【火花を散ら・す】🔗⭐🔉
【火花を散ら・す】
互いに刀を打ち合わせて激しく戦う。転じて、双方が激しく争う。
「与野党が論戦に━」
ひ‐ばら【▼脾腹】🔗⭐🔉
ひ‐ばら【▼脾腹】

名
腹の横側。よこはら。




ひばり【
雲▼雀
】🔗⭐🔉
ひばり【
雲▼雀
】

名
草原・畑地・河原などにすむスズメ目ヒバリ科の鳥。体は黄褐色で、黒い斑点がある。春、空高く舞い上がりながらよくさえずる。






ひ‐はん【批判】🔗⭐🔉
ひ‐ばん【非番】🔗⭐🔉
ひ‐ばん【非番】

名
当番でないこと。また、その人。
「━の警官」




ひはん‐てき【批判的】🔗⭐🔉
ひはん‐てき【批判的】

形動
物事を批判しようとするさま。否定的な態度・立場をとるさま。
「━な内容の論文」




ひ‐ひ【▼狒▼狒】🔗⭐🔉
ひ‐ひ【▼狒▼狒】

名
サル目オナガザル科のうち、ヒヒ属・マンドリル属・ゲラダヒヒ属の哺乳ほにゅう類の総称。鼻口部が犬のように突出し、雄は強い犬歯をもつ。マントヒヒ・マンドリルなど。
好色な中高年の男をののしっていう語。
「━おやじ」






ひ‐ひ【▼霏▼霏】🔗⭐🔉
ひ‐ひ【▼霏▼霏】

形動トタル
〔文〕雨や雪がしきりに降るさま。
「━として降る雪」




ひ‐ひ【比比】🔗⭐🔉
ひ‐ひ【比比】

副
〔文〕どれも同じようであるさま。どれもこれも。




明鏡国語辞典 ページ 5236。