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火花を散ら・す🔗🔉

火花を散ら・す 互いに刀を打ち合わせて激しく戦う。転じて、双方が激しく争う。 「与野党が論戦に━」

ひ‐ばら【脾腹】🔗🔉

ひ‐ばら【脾腹】 腹の横側。よこはら。

ひ‐ばらい【日払い】━バラヒ🔗🔉

ひ‐ばらい【日払い】━バラヒ 賃金や掛け金などを、一日ごとに払うこと。 「━のアルバイト」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖賃金‖ちんぎん

ひばり【🔗🔉

ひばり【 草原・畑地・河原などにすむスズメ目ヒバリ科の鳥。体は黄褐色で、黒い斑点がある。春、空高く舞い上がりながらよくさえずる。

ひ‐はん【批判】🔗🔉

ひ‐はん【批判】 名・他サ変物事に検討を加え、その正否や価値などを評価・判定すること。特に、物事の誤りや欠点を指摘し、否定的に評価・判定すること。 「国の施策を━する」 「無━に取り入れる」 近年「批判される」に代えて、「批判を買う」という言い方があるが、不適切。→買う 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

ひ‐ばん【非番】🔗🔉

ひ‐ばん【非番】 当番でないこと。また、その人。 「━の警官」

ひはん‐てき【批判的】🔗🔉

ひはん‐てき【批判的】 形動物事を批判しようとするさま。否定的な態度・立場をとるさま。 「━な内容の論文」

ひ‐ひ【狒】🔗🔉

ひ‐ひ【狒】 サル目オナガザル科のうち、ヒヒ属・マンドリル属・ゲラダヒヒ属の哺乳ほにゅう類の総称。鼻口部が犬のように突出し、雄は強い犬歯をもつ。マントヒヒ・マンドリルなど。 好色な中高年の男をののしっていう語。 「━おやじ」

ひ‐ひ【霏】🔗🔉

ひ‐ひ【霏】 形動トタル〔文〕雨や雪がしきりに降るさま。 「━として降る雪」

ひ‐ひ【比比】🔗🔉

ひ‐ひ【比比】 〔文〕どれも同じようであるさま。どれもこれも。

明鏡国語辞典 ページ 5236