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ビビッド[vivid]🔗⭐🔉
ビビッド[vivid]

形動
生き生きとしているさま。
「━な描写」




ひ‐ひょう【批評】━ヒャウ🔗⭐🔉
ひ‐ひょう【批評】━ヒャウ

名・他サ変
物事の長短・優劣などを指摘して評価を述べること。また、そのことば。
「小説を━する」
「━家・━眼」
関連語
大分類‖見聞‖けんぶん
中分類‖批評‖ひひょう
「批評・添削」の敬語表現
〔尊敬語〕
高閲・御高閲
「御高閲のほど、どうもありがとうございました」
高批・御高批
「御高批を賜りたく、何とぞよろしくお願い申し上げます」
高評・御高評
「御高評を仰ぎたく存じます」
御
正ごしっせい
「尊台の御
正を賜らんことを」
御批正
「皆様には御批正のほどお願いいたします」
御批評
「御批評をうれしく拝読しました」
御斧正ごふせい
「御斧正を願い上げます」
〔謙
していう語〕
妄評
「妄評、何とぞ御容赦のほどを願い上げます」「妄評多罪」
















ひ‐びょういん【避病院】━ビャウヰン🔗⭐🔉
ひ‐びょういん【避病院】━ビャウヰン

名
旧伝染病予防法で、法定伝染病にかかった患者を隔離・治療するために設けられた病院。




びび・る🔗⭐🔉
びび・る

自五
〔俗〕恐れてしりごみする。おじけづく。




ひび‐われ【▼罅割れ】🔗⭐🔉
ひび‐われ【▼罅割れ】

名・自サ変
ひびが入ること。また、その割れ目。
ひびわ・れる(自下一)





び‐ひん【美品】🔗⭐🔉
び‐ひん【美品】

名
美しい状態にある品物。ネットオークションやフリーマーケットで中古品を売るときなどにいう。
「中古ながら━です」




明鏡国語辞典 ページ 5238。