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ビビンバ[bibimbbap 朝鮮]🔗⭐🔉
ビビンバ[bibimbbap 朝鮮]

名
朝鮮料理の一つ。米飯の上に野菜の和え物を主にした具をのせたもの。まぜ合わせて食べる。ビビンバブ。




ひふ【皮膚】🔗⭐🔉
ひふ【皮膚】

名
動物の体表をおおっている皮。脊椎せきつい動物では表皮・真皮・皮下組織からなり、体の保護・体温調節・知覚・排泄はいせつ・呼吸作用などを営む。
◇人間の場合、日常語としては多く「肌」を使う。




ひ‐ふ【被布(被風)】🔗⭐🔉
ひ‐ふ【被布(被風)】

名
着物の上にはおる外衣。襟ぐりを四角にとり、打ち合わせを深くしたもので、組み紐ひもでとめて着る。
◇江戸時代には茶人や俳人が好んで着たが、のち女性の和装用コートとなった。




ひ‐ぶ【日歩】🔗⭐🔉
ひ‐ぶ【日歩】

名
元金百円に対する一日の利息。




ひ‐ぶ【日賦】🔗⭐🔉
ひ‐ふく【被服】🔗⭐🔉
ひ‐ふく【被服】

名
着るもの。衣服。




ひ‐ふく【被覆】🔗⭐🔉
ひ‐ふく【被覆】

名・他サ変
表面を包むようにおおいかぶせること。また、そのもの。
「━加工」
「━電線」




び‐ふく【美服】🔗⭐🔉
び‐ふく【美服】

名
美しい衣服。美衣。




ひ‐ぶくれ【火膨れ(火▼脹れ)】🔗⭐🔉
ひ‐ぶくれ【火膨れ(火▼脹れ)】

名
やけどで皮下に体液がたまり、皮膚がふくれあがること。また、その部分。




ひ‐ぶくろ【火袋】🔗⭐🔉
ひ‐ぶくろ【火袋】

名
暖炉だんろの、薪まきや石炭を燃やす所。
灯籠とうろうの火をともすところ。






明鏡国語辞典 ページ 5239。