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ひ‐ぼん【非凡】🔗🔉

ひ‐ぼん【非凡】 名・形動凡庸でないこと。普通より特にすぐれていること。 「━の才」 「━な手腕」 ⇔平凡 ‐さ 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖抜群‖ばつぐん

び‐ほん【美本】🔗🔉

び‐ほん【美本】 装丁の美しい本。 保存がよくて、汚れていない本。

ひま【暇】🔗🔉

ひま【暇】 〔連続した動作の間にできる(余裕のある)時間の意〕 ある物事にふりむけることのできる時間。また、あることをするのに必要な時間。 「忙しくて昼食をとる━もない」 「手間━かけて作った料理」 形動仕事などにしばられない時間。自由に使える時間。また、そのような時間をもつこと。 「━を見つけて外出する」 「━な人に仕事を手伝ってもらう」 閑」とも。 〔やや古い言い方で〕休暇。休み。 「一週間の━を取る」 〔やや古い言い方で〕夫婦・主従などの関係を断つこと。 「奉公人に━を出す」 関連語 大分類‖間あいだ‖あいだ 中分類‖‖ま 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖余暇‖よか

ひ‐まく【皮膜】🔗🔉

ひ‐まく【皮膜】 皮膚と粘膜。 皮のような膜。

ひ‐まく【被膜】🔗🔉

ひ‐まく【被膜】 物をおおい包んでいる膜。

ひ‐まご【曽孫】🔗🔉

ひ‐まご【曽孫】 孫の子。ひいまご。そうそん。

ひ‐まし【日増し】🔗🔉

ひ‐まし【日増し】 《多く「━に」の形で》日がたつにつれて物事の程度が強くなること。 「━に寒くなる」 「━に元気になる」 食べ物などが日数がたって古くなること。また、そのもの。 「━物」

明鏡国語辞典 ページ 5242