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ひ‐ほう【秘宝】🔗🔉

ひ‐ほう【秘宝】 秘蔵の宝物。大切にして他人にはめったに見せない宝。

ひ‐ほう【秘法】━ハフ🔗🔉

ひ‐ほう【秘法】━ハフ 秘密の方法。 真言密教で行う秘密の祈きとう。 ◇の歴史的仮名遣いは「ヒホフ」。

ひ‐ほう【悲報】🔗🔉

ひ‐ほう【悲報】 悲しい知らせ。 「━に接する」 関連語 大分類‖知らせ‖しらせ 中分類‖情報‖じょうほう

ひ‐ぼう【非望】━バウ🔗🔉

ひ‐ぼう【非望】━バウ 身分不相応な大きな望み。分を越えた望み。

ひ‐ぼう【謗】━バウ🔗🔉

ひ‐ぼう【謗】━バウ 名・他サ変他人の悪口を言うこと。そしること。 「対立候補を━中傷する」 関連語 大分類‖良くない行い‖よくないおこない 中分類‖あざける‖あざける

び‐ほう【弥縫】🔗🔉

び‐ほう【弥縫】 名・他サ変〔文〕失敗・欠点などを一時的にとりつくろうこと。 「━策」

び‐ぼう【美貌】━バウ🔗🔉

び‐ぼう【美貌】━バウ 美しい顔かたち。

び‐ぼう【備忘】━バウ🔗🔉

び‐ぼう【備忘】━バウ 忘れたときのために備えておくこと。 「━録(=メモ)」

ひ‐ぼく【婢僕】🔗🔉

ひ‐ぼく【婢僕】 下女と下男。召し使い。

ひほけん‐しゃ【被保険者】🔗🔉

ひほけん‐しゃ【被保険者】 保険の契約で、保険の対象となる人。 ⇔保険者

ひほけん‐ぶつ【被保険物】🔗🔉

ひほけん‐ぶつ【被保険物】 損害保険で、一定の事故によって損害が生じたとき、保険者からその補ほてんを受けるべき物。保険の目的物。

ヒポコンデリー[Hypochondrie ドイツ]🔗🔉

ヒポコンデリー[Hypochondrie ドイツ] 自分の病気に対して必要以上に不安を抱き、ちょっとした症状を過大に受けとめる精神状態。心気症。

ひ‐ぼし【干乾し】🔗🔉

ひ‐ぼし【干乾し】 食べ物がなく、飢えてやせ衰えること。

ひ‐ぼし【日干し(日乾し)】🔗🔉

ひ‐ぼし【日干し(日乾し)】 直接日光に当てて干すこと。また、そのもの。 ⇔陰干し

ピボット[pivot]🔗🔉

ピボット[pivot] 先が円錐形になっている回転軸。時計・計測器などに用いられる。 ダンス・体操などで、片足を軸にして体を回転させる動作。 バスケットボールなどで、ボールを持った選手が片足を軸にし、他方の足を動かして体を回転させること。 ゴルフで、クラブを振る際に脊柱を軸にして腰を回転させる動作。 ボートのオールがオール受けと接触する部分。

明鏡国語辞典 ページ 5241