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びょう‐く【病苦】ビャウ━🔗⭐🔉
びょう‐く【病苦】ビャウ━

名
病気による苦しみ。
「━と戦う」




びょう‐く【病▼
】ビャウ━🔗⭐🔉
びょう‐く【病▼
】ビャウ━

名
病気の体。病身。
「━をおして出席する」





ひょう‐けい【表敬】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐けい【表敬】ヘウ━

名
敬意を表すこと。
「━訪問」




ひょう‐けいさん【表計算】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐けいさん【表計算】ヘウ━

名
表の形で縦横に並んだ数を計算すること。また、その計算。
「━ソフト(=財務管理・販売管理などに使用される、表形式で種々の計算を行うソフトウエア)」




ひょう‐けつ【氷結】🔗⭐🔉
ひょう‐けつ【氷結】

名・自サ変
凍ること。
「港が━する」




ひょう‐けつ【表決】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐けつ【表決】ヘウ━

名・他サ変
議案に対して賛否の意思を表明すること。
「動議を━する」




ひょう‐けつ【票決】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐けつ【票決】ヘウ━

名・他サ変
投票によって決めること。
「議案を━する」
「━をとる」




びょう‐けつ【病欠】ビャウ━🔗⭐🔉
びょう‐けつ【病欠】ビャウ━

名・自サ変
病気のために欠席・欠勤すること。
「━者」




ひょう・げる【▼剽げる】ヘウゲル🔗⭐🔉
ひょう・げる【▼剽げる】ヘウゲル

自下一
ひょうきんにふるまう。おどける。
「━・げたことを言う」




ひょう‐げん【氷原】🔗⭐🔉
ひょう‐げん【氷原】

名
厚い氷の層でおおわれた広大な地域。




ひょう‐げん【表現】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐げん【表現】ヘウ━

名・他サ変
人間の内面にある思想・感情・感覚などを客観化し、表情・身振り・言語・音楽・絵画・造形などの外面的な形として表すこと。また、その表したもの。
「喜怒哀楽を全身[音楽]で━する」
「生の歓喜を絵画に━する」
「心理の微細な━に苦しむ」
「難解な語句を分かりやすい━(=表現内容)に改める」
関連語
大分類‖作る‖つくる
中分類‖創造‖そうぞう




ひょう‐げん【評言】ヒャウ━🔗⭐🔉
ひょう‐げん【評言】ヒャウ━

名
批評のことば。評語。




明鏡国語辞典 ページ 5262。