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ひょう‐かん【▼剽▼悍】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐かん【▼剽▼悍】ヘウ━

名・形動
〔文〕動作がすばやい上に、荒々しい強さをもっていること。
「━な面魂つらだましい」




びょう‐かん【病患】ビャウクヮン🔗⭐🔉
びょう‐かん【病患】ビャウクヮン

名
病気。わずらい。




ひょう‐き【氷期】🔗⭐🔉
ひょう‐き【氷期】

名
氷河時代のうち、特に寒冷で、氷河が大規模に拡大した時期。氷河期。




ひょう‐き【表記】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐き【表記】ヘウ━

名・他サ変
おもてに書きしるすこと。
「金額は━のとおり」
文字や記号を使ってことばを書き表すこと。
「漢字で━する」
「━形」






ひょう‐き【標記】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐き【標記】ヘウ━

名・他サ変
目印としてしるすこと。また、その目印。
標題・件名として書きしるすこと。また、その事柄。
「━の件について協議する」






びょう‐き【病気】ビャウ━🔗⭐🔉
びょう‐き【病気】ビャウ━

名
身体の生理的機能や精神の働きに障害が生じ、苦痛・不快感などによって通常の生活が営みにくくなる状態。やまい。疾病しっぺい。
「━になる」
〔俗〕悪いくせや、なかなか直らない悪い行為。
「また例の━が始まった」
関連語
大分類‖体の状態‖からだのじょうたい
中分類‖病気‖びょうき






びょう‐ぎ【▼
議】ベウ━🔗⭐🔉
びょう‐ぎ【▼
議】ベウ━

名
朝廷の評議。朝議。





ひょうき‐ほう【表記法】ヘウキハフ🔗⭐🔉
ひょうき‐ほう【表記法】ヘウキハフ

名
ことばを文字で書き表すときのきまり。漢字と仮名の使い分け、仮名遣い、送り仮名、句読点の打ち方、縦書き・横書きなど。




ひょう‐きん【▼剽▽軽】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐きん【▼剽▽軽】ヘウ━

名・形動
軽率で、滑稽こっけいな感じのすること。
「━なしぐさ」
「━者」
‐さ





びょう‐きん【病菌】ビャウ━🔗⭐🔉
びょう‐きん【病菌】ビャウ━

名
病原菌。




明鏡国語辞典 ページ 5261。