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ひょう・する【評する】ヒャウ━🔗⭐🔉
ひょう・する【評する】ヒャウ━

他サ変
人物や物事の善悪・価値などを論じて定める。批評する。
「受賞作を━」
ひゃう・す(サ変)





ひょう‐せつ【氷雪】🔗⭐🔉
ひょう‐せつ【▼剽窃】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐せつ【▼剽窃】ヘウ━

名・他サ変
他人の文章・作品・学説などを盗用し、自分のものとして発表すること。
「人の論文を━する」




ひょう‐ぜん【▼飄然】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐ぜん【▼飄然】ヘウ━

形動トタル
ふらりとやってくるさま。また、ふらりと立ち去るさま。
「━と家を出る」
世俗にこだわらないで超然としているさま。






ひょう‐そ【▼
▼疽】ヘウ━🔗⭐🔉
ひょう‐そ【▼
▼疽】ヘウ━

名
手足の指先に起こる急性化膿かのう性炎症。激痛を伴う。ひょうそう。





ひょう‐そう【表装】ヘウサウ🔗⭐🔉
ひょう‐そう【表装】ヘウサウ

名・他サ変
書画を紙・布などで縁取りや裏打ちをし、巻物・掛け物・額・
風びょうぶなどに仕立てること。表具。





びょう‐そう【病巣】ビャウサウ🔗⭐🔉
びょう‐そう【病巣】ビャウサウ

名
体の病気に冒されている部分。
「手術をして━を摘出する」




ひょう‐そく【▽平▼仄】ヒャウ━🔗⭐🔉
ひょう‐そく【▽平▼仄】ヒャウ━

名
漢字の平声ひょうしょうと仄声そくせい。また、平声字と仄声字。→四声しせい
漢詩の近体詩で、声調をととのえるために規定される平声字と仄声字の規則的な配列。平仄法。
「━が合わない(=話のつじつまや物事の道理が合わない)」






明鏡国語辞典 ページ 5267。