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ひょう‐しょう【表象】ヘウシャウ🔗🔉

ひょう‐しょう【表象】ヘウシャウ 名・他サ変 象徴。象徴すること。 哲学・心理学で、知覚に基づいて心に思い浮かべる外界の対象の像(イメージ)。また、その像をあらわすこと。

ひょう‐しょう【表彰】ヘウシャウ🔗🔉

ひょう‐しょう【表彰】ヘウシャウ 名・他サ変善行・功労・成果などを広く人々に知らせ、ほめたたえること。 「優勝チームを━する」 「━状」 「表賞」と書くのは誤り。「×表賞式→表彰式」

ひょう‐しょう【標章】ヘウシャウ🔗🔉

ひょう‐しょう【標章】ヘウシャウ 特定の団体や催し物のしるしとなる記章・マークの類。シンボルマーク。

ひょう‐じょう【氷上】━ジャウ🔗🔉

ひょう‐じょう【氷上】━ジャウ 氷の上。 「━競技」

ひょう‐じょう【表情】ヘウジャウ🔗🔉

ひょう‐じょう【表情】ヘウジャウ 内面の感情や情緒が顔つきや身振りにあらわれること。また、その顔つきや身振り。 「━が明るくなる」 「無━」 ◇ようすや状況の意でも使う。「各地から歳末の━を伝える」 関連語 大分類‖表情‖ひょうじょう 中分類‖表情‖ひょうじょう

ひょう‐じょう【評定】ヒャウヂャウ🔗🔉

ひょう‐じょう【評定】ヒャウヂャウ 名・他サ変大勢の人々が集まって、相談して決めること。 「小田原━」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖相談‖そうだん

びょう‐しょう【病床(病牀)】ビャウシャウ🔗🔉

びょう‐しょう【病床(病牀)】ビャウシャウ 病人の寝ている床。 「━に臥す」

びょう‐しょう【病症】ビャウシャウ🔗🔉

びょう‐しょう【病症】ビャウシャウ 病気の性質・症状。

びょう‐じょう【病状】ビャウジャウ🔗🔉

びょう‐じょう【病状】ビャウジャウ 病気の状態。病人の容態。 「━が悪化する」

びょう‐しん【秒針】ベウ━🔗🔉

びょう‐しん【秒針】ベウ━ 時計の、秒を示す針。

びょう‐しん【病身】ビャウ━🔗🔉

びょう‐しん【病身】ビャウ━ 病気にかかっている体。また、病気がちの弱い体。病びょうく

明鏡国語辞典 ページ 5266